短信要約
1. 要点(3行)
- 旅客需要の堅調な推移により、売上収益は前年同期比9.1%増の9,839億円、EBITは同28.0%増の1,097億円と大幅な増益を達成。
- 中間配当の増配(40円→46円)に加え、上限200億円(発行済株式の1.8%)の自己株式取得を発表し、株主還元姿勢を強化。
- インバウンド需要の継続と日本発ビジネス需要の想定以上の回復が牽引し、通期目標のEBIT 2,000億円達成に向けた進捗は極めて順調。
2. 直近の業績と進捗率
当中間連結会計期間の業績は以下の通りです。
- 売上収益: 9,839億円(前年同期比 9.1%増)
- EBIT: 1,097億円(前年同期比 28.0%増)
- 親会社所有者帰属中間利益: 676億円(前年同期比 35.6%増)
通期計画(EBIT 2,000億円)に対する進捗率:
- EBIT進捗率: 54.9%
- 親会社所有者帰属利益進捗率: 58.8%(通期予想1,150億円に対し) 前年同期のEBIT進捗率(約42.8%:856億円/2,000億円※前年通期実績)と比較しても、今期は進捗スピードが加速しており、通期計画の超過達成も視野に入る強い勢いを感じさせます。
3. セグメント別のモメンタム
- フルサービスキャリア事業: 売上収益7,751億円(前年同期比 8.9%増)、EBIT 762億円(同 34.1%増)と最大の牽引役。国際線はビジネス需要の回復とインバウンド好調で旅客収入が8.0%増。国内線もレベニューマネジメントの奏功で旅客収入が7.7%増と極めて堅調です。
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 9839.2億円 | +9.1% | 9018.2億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 19770.0億円 | +7.2% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 40円 | 46円 |
| 期末 | 46円 | 46円 予想 |
| 年間合計 | 86円 | 92円 予想 |