短信要約
1. 要点(3行)
- 業績の力強い拡大: 国際線・国内線ともに旅客需要が堅調に推移し、売上収益は1兆5,137億円(前年同期比9.2%増)、EBITは1,791億円(同24.2%増)と大幅な増益を達成。
- 通期目標達成への高い確度: 通期EBIT予想2,000億円に対し進捗率は89.6%に達しており、前年同期の勢いを上回るペースで推移。
- 財務基盤の劇的な改善: 公募永久劣後債の発行や利益積み上げにより、親会社所有者帰属持分比率は40.3%(前連結会計年度末比5.4ポイント上昇)と40%台を回復。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上収益: 1兆5,137億円(前年同期比 +9.2%)
- 財務・法人所得税前利益(EBIT): 1,791億円(前年同期比 +24.2%)
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 1,137億円(前年同期比 +24.9%)
- 進捗率: 通期計画(EBIT 2,000億円)に対する第3四半期時点の進捗率は89.6%。前年同期のEBIT(1,442億円)と比較しても、増益幅・進捗スピード共に極めて順調。第4四半期に大きな失速がなければ、通期計画の上振れも期待できる勢い。
3. セグメント別のモメンタム
- フルサービスキャリア(FSC)事業【勢い:強】: 売上収益1兆1,967億円(+9.2%)、EBIT 1,268億円(+28.6%)と牽引役。国際線はビジネス需要の回復とインバウンド需要の継続で利用率85.5%と高水準。国内線もレベニューマネジメントの奏功で利用率が83.6%(前年同期比6.1ポイント増)と大幅に改善。
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 15137.6億円 | +9.2% | 13859.4億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 19770.0億円 | +7.2% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 40円 | 46円 |
| 期末 | 46円 | 46円 予想 |
| 年間合計 | 86円 | 92円 予想 |