短信要約
1. 要点(3行)
- M&A効果(JCNT取得)により売上高は前年同期比142.7%増と急拡大したが、のれん減損等の影響で大幅な赤字決算となった。
- 主力のD2C支援事業が広告規制強化や案件遅延で苦戦し、通期利益予想を大幅に下方修正、中間時点で通期赤字見通しに到達した。
- オルクス社ののれんを一括減損(2.56億円)する「膿出し」を実施。来期以降の償却負担を軽減し、多角化した事業構造での再起を図る格好。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 8.06億円(通期計画16.50億円に対し進捗率 48.9%)
- 営業利益: △1.30億円(通期計画 △1.30億円に対し進捗率 100% ※赤字到達)
- 親会社株主に帰属する中間純利益: △3.94億円(通期計画 △3.94億円に対し進捗率 100% ※赤字到達)
- 勢いの変化: 前年同期(参考値)の売上3.32億円から142.7%増収と表面上の勢いは強いが、M&Aによる新規連結分が寄与したものであり、既存事業の収益性は著しく低下。中間時点で通期の利益赤字枠を使い切っており、進捗は非常に厳しい。
3. セグメント別のモメンタム
- D2C支援事業(減速): 売上3.18億円、セグメント損失1.50億円。薬機法・景表法の規制強化による広告効率悪化、一部大手クライアントの出稿抑制、案件完了の期ズレが重なり、大幅な赤字。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2024-08 〜 2025-01
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-08 〜 2024-01 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 8.1億円 | +242.7% | — |
| 営業利益 | -1.3億円 | — | — |
| 経常利益 | -1.3億円 | — | — |
| 当期純利益(親会社帰属) | -3.9億円 | — | — |
| 包括利益 | -3.9億円 | — | — |
| 1株当たり当期純利益 | -56.71円 | — | — |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-01末 | 2024-07末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 16.9億円 | 14.3億円 |
| 純資産 | 5.0億円 | 6.9億円 |
| 自己資本比率 | 29.8% | 48.5% |
| 自己資本 | 5.0億円 | 6.9億円 |
通期予想
2024-08 〜 2025-07
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 16.5億円 | +118.2% |
| 営業利益 | -1.3億円 | — |
| 経常利益 | -1.3億円 | — |
| 当期純利益 | -3.9億円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | -54.15円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |