ジャパンM&Aソリューション 四半期進捗

決算短信(2025-10 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 売上高は前年同期比21.9%増の3.73億円と伸長した一方、人員増等の先行投資により各段階利益は赤字に転落。
  • 成約数・受託数は好調: アドバイザリー契約数225件(前年比39.7%増)、成約組数41組(同41.4%増)と事業のモメンタムは力強い。
  • 株主還元策の発表: 中間期は赤字ながら、発行済株式の2.67%にあたる上限5,684万円の自己株式取得を発表し、株価下支えの姿勢を鮮明化。

2. 直近の業績と進捗率

2025年10月期 第2四半期(累計)の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 3億7,317万円(前年同期比 21.9%増)
  • 営業利益: △1,737万円(前年同期は1,462万円の黒字)
  • 経常利益: △1,252万円(前年同期は1,462万円の黒字)
  • 中間純利益: △873万円(前年同期は1,014万円の黒字)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 37.7%(通期予想 9億9,000万円に対し)
  • 営業利益: -%(通期予想 1億1,800万円に対し)
  • 前年同期の売上進捗率は公表されていませんが、M&A仲介事業の特性として下期に成約が偏る傾向があるものの、利益面では通期目標達成に向けて下期に大幅な巻き返し(営業利益で約1.35億円の積み上げ)が必要な状況です。

3. セグメント別のモメンタム

当社はM&Aアドバイザリー事業の単一セグメントですが、事業環境は極めて旺盛です。

  • 勢い: 中小企業の経営者高齢化に伴う後継者不在問題(不在率52.1%)を背景に、新規受託が加速しています。アドバイザー数も前中間期末から4名増の33名体制へと拡充されており、成約組数(29組→41組)の大幅な増加が「勢い」を裏付けています。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-11 〜 2025-04

項目 当期 前年比 前年同期 2023-11 〜 2024-04
売上高 3.7億円 +21.9% 3.1億円
営業利益 -17,000,000円 14,000,000円
経常利益 -12,000,000円 14,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -8,000,000円 10,000,000円
1株当たり当期純利益 -5.77円 6.94円
希薄化後1株当たり純利益 6.62円

財務状態

項目 2025-04末 2024-10末
総資産 8.0億円 7.7億円
純資産 7.1億円 7.0億円
自己資本比率 87.8% 90.8%
自己資本 7.0億円 7.0億円

通期予想

2024-11 〜 2025-10

項目 予想 前年比(予想)
売上高 9.9億円 +64.5%
営業利益 1.2億円
経常利益 1.2億円
1株当たり当期純利益 51.07円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想