ジャパンM&Aソリューション株式会社(E39008)は、国内の中小企業を主な対象としたM&Aアドバイザリー事業を展開しています。同社は、譲渡希望企業と譲受希望企業の間に立ち、中立的な立場で成約を支援する「仲介形式」を主力としています。
- 主要サービス: M&A成約時の成功報酬(レーマン方式)およびアドバイザリー契約に基づく月額報酬。
- 主要顧客: 事業承継問題を抱える中小企業。
- 競合環境: 大手M&A仲介会社から、会計士・税理士等の個人事業主まで参入障壁が低く、競争が激化しています。同社は金融機関等(累計637件)との提携ネットワークを強みとしています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-10 期末、2026-01-28 提出)収益性
営業利益率
-8.7%
≧10%が優良
ROA
-7.9%
≧5%が優良
ROE
-13.2%
≧10%が優良
ROIC
-6.8%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
8.6%
≧10%が優良
営業利益成長率
—
≧10%が優良
EPS成長率
—
≧10%が優良
3行解説
- 売上高は前期比8.6%増の約6.54億円と伸長し、成約組数も過去最高の69組を記録したが、人件費等の先行投資が重く約0.85億円の純損失を計上。
- 平均成約単価が870万円(前期:950万円)へと下落しており、小型案件の増加による収益性の低下が顕著。
- 自己資本比率84.9%、現預金約6億円を維持し財務健全性は高いが、営業損益が2期連続赤字となり、事業用資産の減損損失を計上。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-10 第1四半期 、2026-03-11 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 0.1億円 / 予想: 1.1億円
—
売上高
実績: 1.6億円 / 予想: 9.9億円
+34.7%
3行解説
- 第1四半期(1Q)売上高は前年同期比34.8%増の1.59億円と大幅増収を達成し、各段階利益で前年同期の赤字から黒字転換を果たした。
- 成約件数は前年同期の19組から15組へと減少したものの、案件単価の向上により増収を確保し、収益性の改善が見られる。
- 経常利益(2,263万円)の約7割が新株予約権戻入益(1,688万円)という営業外収益によるものであり、本業の利益進捗には慎重な見極めが必要。
書類一覧
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短信
2026-03-11 2026-10 第1四半期 2026年10月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報
2026-01-28 2025-10 期末 有価証券報告書-第6期(2024/11/01-2025/10/31)
短信
2025-12-11 2025-10 通期 2025年10月期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-09-11 2025-10 第3四半期 2025年10月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-06-12 2025-10 第2四半期 2025年10月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-03-13 2025-10 第1四半期 2025年10月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報
2025-01-28 2024-10 期末 有価証券報告書-第5期(2023/11/01-2024/10/31)