ホーム / ジャパンM&Aソリューション

ジャパンM&Aソリューション

+ マイ銘柄
9236 グロース

ジャパンM&Aソリューション株式会社(E39008)は、国内の中小企業を主な対象としたM&Aアドバイザリー事業を展開しています。同社は、譲渡希望企業と譲受希望企業の間に立ち、中立的な立場で成約を支援する「仲介形式」を主力としています。

  • 主要サービス: M&A成約時の成功報酬(レーマン方式)およびアドバイザリー契約に基づく月額報酬。
  • 主要顧客: 事業承継問題を抱える中小企業。
  • 競合環境: 大手M&A仲介会社から、会計士・税理士等の個人事業主まで参入障壁が低く、競争が激化しています。同社は金融機関等(累計637件)との提携ネットワークを強みとしています。

市場ポジション

グロース市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-10 期末、2026-01-28 提出)

収益性

営業利益率

-8.7%

≧10%が優良

ROA

-7.9%

≧5%が優良

ROE

-13.2%

≧10%が優良

ROIC

-6.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

8.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  1. 売上高は前期比8.6%増の約6.54億円と伸長し、成約組数も過去最高の69組を記録したが、人件費等の先行投資が重く約0.85億円の純損失を計上。
  2. 平均成約単価が870万円(前期:950万円)へと下落しており、小型案件の増加による収益性の低下が顕著。
  3. 自己資本比率84.9%、現預金約6億円を維持し財務健全性は高いが、営業損益が2期連続赤字となり、事業用資産の減損損失を計上。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-10 第1四半期 、2026-03-11 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
+34.7%

3行解説

  • 第1四半期(1Q)売上高は前年同期比34.8%増の1.59億円と大幅増収を達成し、各段階利益で前年同期の赤字から黒字転換を果たした。
  • 成約件数は前年同期の19組から15組へと減少したものの、案件単価の向上により増収を確保し、収益性の改善が見られる。
  • 経常利益(2,263万円)の約7割が新株予約権戻入益(1,688万円)という営業外収益によるものであり、本業の利益進捗には慎重な見極めが必要。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-03-11 2026年10月期 第1四半期 +1.7% -2.3% +20.5%
2025-12-11 2025年10月期 通期 -300.0% -2.2% -2.5% -4.6% -12.3%
2025-09-11 2025年10月期 第3四半期 -333.3% +0.3% -10.7% -23.3% -28.4%
2025-06-12 2025年10月期 第2四半期 +0.3% +8.7% -4.8% -24.6%
2025-03-13 2025年10月期 第1四半期 +11.2% -12.7% +1.4% +2.1%