短信要約
1. 要点(3行)
- 大幅な黒字転換と利益の急伸: 前年同期の営業損失1,100万円から1.38億円の黒字へ浮上し、当初の半期利益計画の約2倍という高い水準で着地した。
- パートナー戦略の奏功: 日鉄ソリューションズ等との提携による受注拡大に加え、コンサルタントの稼働率向上と外注費抑制が利益率を大きく押し上げた。
- 通期利益目標に対する高い進捗: 第2四半期時点で通期営業利益予想(1.72億円)に対し80.2%に到達しており、上方修正への期待が高まる内容。
2. 直近の業績と進捗率
2026年7月期第2四半期(累計)の連結業績は以下の通りです。
- 売上高: 14.58億円(前年同期比12.6%増)
- 営業利益: 1.38億円(前年同期は1,100万円の損失)
- 経常利益: 1.48億円(前年同期は900万円の損失)
- 中間純利益: 1.01億円(前年同期は1,200万円の損失)
通期計画に対する進捗率:
- 売上高:47.1%
- 営業利益:80.2%
- 経常利益:82.2%
- 当期純利益:77.7%
前年同期が各段階利益で赤字であったのに対し、今期は売上の伸びを上回るペースで利益が改善しています。特に利益面での進捗率は8割を超えており、前年同期の勢い(赤字)から劇的なV字回復を遂げています。
3. セグメント別のモメンタム
当社グループは「デジタルトランスフォーメーション(DX)事業」の単一セグメントですが、以下のモメンタムが見て取れます。
- 勢い(DXパートナー戦略): クラウドネイティブ環境や生成AI、データ分析基盤の構築支援が好調です。特に資本業務提携先である日鉄ソリューションズとの協業拡大が受注を牽引しており、強力な販売チャネルとして機能し始めています。
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今期累計実績
2025-08 〜 2026-01
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-08 〜 2025-01 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 14.6億円 | +12.6% | 12.9億円 |
| 営業利益 | 1.4億円 | — | -11,000,000円 |
| 経常利益 | 1.5億円 | — | -9,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 1.0億円 | — | -12,000,000円 |
| 包括利益 | 98,000,000円 | — | -12,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | 21.07円 | — | -2.54円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 18.93円 | — | — |
財務状態
| 項目 | 2026-01末 | 2025-07末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 16.9億円 | 14.8億円 |
| 純資産 | 12.2億円 | 11.1億円 |
| 自己資本比率 | 72.2% | 74.9% |
| 自己資本 | 12.2億円 | 11.1億円 |
通期予想
2025-08 〜 2026-07
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 31.0億円 | +13.0% |
| 営業利益 | 1.7億円 | +233.2% |
| 経常利益 | 1.8億円 | +199.4% |
| 当期純利益 | 1.3億円 | +273.8% |
| 1株当たり当期純利益 | 27.3円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |