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メディア総研 四半期進捗

決算短信(2026-07 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 赤字幅の拡大と先行投資の継続: 売上高は前年同期比2.6%増の1.67億円と微増ながら、人件費や活動費の増加により営業損失は1.04億円(前年同期は0.91億円の損失)へ拡大した。
  • 強烈な季節性の影響: 主力のキャリア支援事業は第2四半期に新卒向けイベントが集中する収益構造であり、第1四半期の赤字は「事業計画に沿った進捗」と強調されている。
  • 株主優待制度の新設: 決算期後の11月21日に株主優待制度の導入を発表。投資家層の拡大と株式の保有継続を促す姿勢を見せている。

2. 直近の業績と進捗率

2026年7月期 第1四半期の連結業績は以下の通り。

  • 売上高: 1.67億円(前年同期比2.6%増)
  • 営業損失: △1.04億円(前年同期:△0.91億円)
  • 経常損失: △1.02億円(前年同期:△0.90億円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純損失: △0.72億円(前年同期:△0.63億円)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高の通期予想16.68億円に対する進捗率は10.0%。前年同期の進捗率(10.6%)と概ね同水準で推移している。
  • 利益面では大幅な赤字着地だが、同社は第2四半期に利益が偏重する傾向(前年同期の第2四半期単体営業利益は5.85億円)があるため、現時点での進捗遅れを懸念する段階ではない。

3. セグメント別のモメンタム

  • キャリア支援事業(勢い:維持): 売上高は1.13億円(前年同期比5.7%増)。「高専人材採用プロジェクト」の取引拡大が寄与。一方で、体制強化に伴う人件費増によりセグメント損失は0.14億円(前年同期は0.07億円の損失)に拡大。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-08 〜 2025-10

項目 当期 前年比 前年同期 2024-08 〜 2024-10
売上高 1.7億円 +2.6% 1.6億円
営業利益 -1.0億円 -91,000,000円
経常利益 -1.0億円 -90,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -72,000,000円 -63,000,000円
包括利益 -72,000,000円 -63,000,000円
1株当たり当期純利益 -58.72円 -52.01円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-10末 2025-07末
総資産 16.6億円 17.9億円
純資産 14.3億円 15.2億円
自己資本比率 85.8% 85.3%
自己資本 14.3億円 15.2億円

通期予想

2025-08 〜 2026-07

項目 予想 前年比(予想)
売上高 16.7億円 +8.6%
営業利益 3.3億円 +11.1%
経常利益 3.6億円 +20.3%
当期純利益 2.4億円 +12.3%
1株当たり当期純利益 198.4円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 20円 25円 予想
年間合計 20円 25円 予想