ラバブルマーケティンググループ 四半期進捗

決算短信(2025-10 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 売上高は前年同期比22.3%増の19.42億円と大幅伸長。一方で、先行投資やのれん償却費の増加により営業利益は1.23億円(同20.4%減)の減益となった。
  • 純利益は通期計画を大幅超過: 親会社株主に帰属する四半期純利益は1.35億円(同66.0%増)となり、通期予想(0.8億円)を第3四半期時点で既に168.8%上回る異例の進捗を見せている。
  • M&Aと新規領域の加速: 2024年にグループ入りした株式会社ユニオンネットの寄与や、SNS(TikTok Shop等)およびタイを中心としたインバウンド支援などの新規施策がトップラインを牽引。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 19.42億円(通期計画27.00億円に対し、進捗率 71.9%
  • 営業利益: 1.23億円(通期計画1.50億円に対し、進捗率 82.0%
  • 経常利益: 1.19億円(通期計画1.50億円に対し、進捗率 79.3%
  • 純利益: 1.35億円(通期計画0.80億円に対し、進捗率 168.8%

前年同期との比較では、売上高は二桁増収と勢いがありますが、営業利益面では調整後EBITDAが1.73億円(同5.4%減)に留まり、収益性は一時的に低下しています。ただし、税金等調整前利益に対し法人税等の負担が軽微(還付等の影響含む法人税等合計はマイナス0.19億円)であったため、最終利益は極めて高い進捗率となっています。

3. セグメント別のモメンタム

今期より「マーケティング事業」の単一セグメントに変更されましたが、事業別の動向は以下の通りです。

  • 既存領域(SNSマーケティング): TikTok Shopの運用支援開始や、X(旧Twitter)向けのAIリプライアシスト提供など、AI技術活用による効率化と新プロダクト投入が「勢い」を維持しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-11 〜 2025-07

項目 当期 前年比 前年同期 2023-11 〜 2024-07
売上高 19.4億円 +22.3% 15.9億円
営業利益 1.2億円 -20.4% 1.6億円
経常利益 1.2億円 -28.3% 1.7億円
当期純利益(親会社帰属) 1.4億円 +66.0% 81,000,000円
包括利益 1.4億円 +68.6% 80,000,000円
1株当たり当期純利益 109.63円 58.41円
希薄化後1株当たり純利益 107.58円 57.46円

財務状態

項目 2025-07末 2024-10末
総資産 19.8億円 17.3億円
純資産 4.7億円 3.1億円
自己資本比率 21.3% 15.1%
自己資本 4.2億円 2.6億円

通期予想

2024-11 〜 2025-10

項目 予想 前年比(予想)
売上高 27.0億円 +24.9%
営業利益 1.5億円 +9.3%
経常利益 1.5億円 +1.4%
当期純利益 80,000,000円 +10.2%
1株当たり当期純利益 55.3円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想