ラバブルマーケティンググループ 四半期進捗

決算短信(2025-10 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増収増益と過去最高益の更新: 2025年10月期は売上高26.3億円(前期比21.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1.33億円(同83.4%増)と、積極的なM&Aと既存事業の成長が結実した。
  • 資本提携による親会社の異動と成長資金の確保: AIフュージョンキャピタルグループ(AIF社)を割当先とする約4.9億円の第三者割当増資を実施。AIF社が親会社となり、M&Aや新規事業投資に向けた強固な財務基盤を構築した。
  • M&Aを通じたドメイン拡大とインバウンド需要の取り込み: 株式会社ユニオンネットの連結化やインバウンドメディア「Talon Japan」の譲受など、SNSマーケティングを軸に周辺領域への多角化を加速させている。

2. 直近の業績と進捗率

2025年10月期(通期)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 26.3億円(前期比21.7%増)
  • 営業利益: 1.6億円(同16.9%増)
  • 経常利益: 1.66億円(同12.8%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 1.33億円(同83.4%増)

2024年10月期が決算期変更による変則決算であったため、単純比較は困難ですが、実質的な成長スピードは加速しています。2026年10月期の通期予想に対する進捗という観点では、売上高30億円、営業利益1.8億円、調整後EBITDA 2.8億円(前期比24.7%増)を掲げており、M&AとPMI(買収後統合)の進展により、さらなる収益性の向上が期待される着地となりました。

3. セグメント別のモメンタム

当連結会計年度より「マーケティング事業」の単一セグメントに変更されていますが、内実としては以下の勢いが見られます。

  • 強含み(SNS運用支援・教育): SNSマーケティングの需要は堅調。生成AIを活用した「AIリプライアシスト」の拡張や、人材教育サービス「SNS担当者スキルアップメニュー」が業界全体の底上げに寄与し、高い成長率を維持。

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進捗詳細

今期実績

2024-11 〜 2025-10

項目 当期 前年比 前年同期 2023-11 〜 2024-10
売上高 26.3億円 +21.7% 21.6億円
営業利益 1.6億円 +16.9% 1.4億円
経常利益 1.7億円 +12.8% 1.5億円
当期純利益(親会社帰属) 1.3億円 +83.4% 72,000,000円
包括利益 1.3億円 +82.5% 71,000,000円
1株当たり当期純利益 107.34円 52.78円
希薄化後1株当たり純利益 105.64円 51.85円

財務状態

項目 2025-10末 2024-10末
総資産 19.2億円 17.3億円
純資産 4.6億円 3.1億円
自己資本比率 21.9% 15.1%
自己資本 4.2億円 2.6億円
1株当たり純資産 337.47円 213.45円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 39.1% 17.9%
ROA(総資産経常利益率) 9.2% 9.4%
売上高営業利益率 6.1% 6.3%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー -1,000,000円 2.6億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -1.1億円 -9,000,000円
財務活動によるキャッシュ・フロー -6,000,000円 65,000,000円
期末現金及び現金同等物残高 8.7億円 9.9億円

来期予想

2025-11 〜 2026-10

項目 予想 前年比(予想)
売上高 30.0億円 +14.0%
営業利益 1.8億円 +12.3%
経常利益 1.7億円 +1.9%
当期純利益 1.4億円 +5.1%
1株当たり当期純利益 87.38円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —