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ブックオフグループホールディングス

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9278 プライム

当社グループ(ブックオフグループホールディングス株式会社および子会社)は、「BOOKOFF」等の直営店およびフランチャイズ(FC)チェーン本部の運営を主軸とするリユース事業の国内最大手です。中古書籍、ソフトメディア、トレーディングカード、ホビー、アパレル、貴金属など幅広い商材を取り扱います。

  • 主要製品・サービス: 国内外での「BOOKOFF」(書籍・メディア・総合リユース)、「hugall」(百貨店買取窓口)、「Jalan Jalan Japan」(海外リユース)の展開。
  • 主要顧客: 一般消費者(BtoC)。
  • 競合環境: メルカリ等のCtoCアプリ、ゲオホールディングス、トレジャー・ファクトリー等の同業他社との競争に加え、一次流通(新品市場)の動向に影響を受けます。特にトレーディングカード市場の過熱により、専門ショップとの競合も激化しています。

市場ポジション

プライム市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-05 期末、2025-08-15 提出)

収益性

営業利益率

2.9%

≧10%が優良

ROA

6.2%

≧5%が優良

ROE

10.7%

≧10%が優良

ROIC

4.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

6.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

13.0%

≧10%が優良

EPS成長率

25.8%

≧10%が優良

3行解説

  1. 国内ブックオフ事業がトレーディングカードやホビー商材の好調により売上高1,192億円(前期比6.8%増)と増収増益を牽引。
  2. 自己株式取得に約32億円を投じるなど積極的な株主還元姿勢を示す一方、プレミアムサービス事業の利益が前期比89.3%減と急落し、足かせとなっている。
  3. 2024年に発生した店舗不正事案への再発防止策を完了させつつ、米国を中心とした海外成長(2028年5月期までに30店舗)へ投資を集中させる局面。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-05 第3四半期 、2026-04-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-56.7%
売上高
+4.3%
2Q
営業利益
-15.6%
売上高
+7.6%
3Q
営業利益
+15.6%
売上高
+8.4%

3行解説

  • 国内ブックオフ事業におけるトレーディングカードや貴金属、アパレル等の多角的な商材の伸長により、第3四半期累計の売上高は前年同期比8.4%増、営業利益は15.6%増と大幅な増収増益を達成。
  • 利益面の進捗が非常に高く、通期計画(営業利益40億円)に対し第3四半期時点で36.4億円(進捗率91.0%)に到達。これに伴い通期業績予想の上方修正が発表されている。
  • プレミアムサービス事業が貴金属相場の高騰を背景に利益が約5倍(前年同期比392.5%増)と急拡大する一方、海外事業は先行投資の影響で増収減益となるなど、セグメント間で明暗が分かれた。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-13 2026年5月期 第3四半期 +15.6% +1.3% +15.3%
2026-01-13 2026年5月期 第2四半期 -15.6% -4.0% +2.9% -1.4% +12.2%
2025-10-14 2026年5月期 第1四半期 -56.7% +0.7% -5.8% -11.6% -11.3%
2025-07-10 2025年5月期 通期 +13.0% +0.1% -1.0% -4.2% +0.3%
2025-04-11 2025年5月期 第3四半期 +14.3% +4.7% +3.9% -5.4% -14.5%
2025-01-10 2025年5月期 第2四半期 +41.5% +0.8% -5.8% -9.7% -1.3%