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日本トランスシティ

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9310 プライム

日本トランスシティ株式会社(TRANCY)は、三重県四日市市を拠点とする総合物流企業です。倉庫業、港湾運送業、陸上運送業、国際複合輸送業を主軸に展開しています。

  • 主要製品・サービス: 倉庫保管、港湾荷役、トラック・鉄道輸送、フォワーディング(国際一貫輸送)。
  • 主要顧客: 自動車部品メーカーとの親密な関係が特徴で、特に住友電装株式会社向けが連結売上高の11.5%(143億16百万円)を占める最大顧客です。
  • 競合環境: 2024年問題(労働規制強化)に伴う人手不足やコスト増、サプライチェーンの再編、脱炭素化(モーダルシフト)への対応が求められる厳しい競争環境にあります。

市場ポジション

プライム市場 / 倉庫・運輸関連業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

6.3%

≧10%が優良

ROA

4.8%

≧5%が優良

ROE

6.5%

≧10%が優良

ROIC

4.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

1.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

25.1%

≧10%が優良

EPS成長率

32.0%

≧10%が優良

3行解説

  1. 2025年3月期は売上高1.8%増、営業利益25.1%増となり、新規物流センターの稼働や高付加価値な国際輸送の伸長により2期振りの増益を達成。
  2. 配当政策の大幅な変更(配当性向40%またはDOE2.0%の導入)により、1株当たり配当を前期の13円から39円へ大幅増配。
  3. 自己資本比率55.1%と財務健全性を維持しつつ、営業キャッシュ・フローが151億円と純利益を大幅に上回る質の高い収益構造。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 15:10 提出)

進捗

1Q
営業利益
+12.1%
売上高
+2.4%
2Q
営業利益
+6.2%
売上高
+0.8%
3Q
営業利益
+4.3%
売上高
+0.4%

3行解説

  • 利益進捗率が84%超と極めて順調: 国際物流の市況悪化を国内物流の効率化と料金適正化でカバーし、通期計画に対し利益面で高い進捗を達成した。
  • セグメント間の明暗が鮮明: 倉庫・港湾運送が新規センター稼働等で増収増益を牽引する一方、国際複合輸送は海上運賃下落の影響で10.8%の大幅減収となった。
  • 業績・配当予想の上方修正: 好調な足元業績を反映し、通期予想を上方修正。配当も期初予想から積み増し、前年実績並みの年間39円を確保する方針。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-12 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)
短信 2025-11-11 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](連結)
短信 2025-08-07 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第111期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-12 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)