ホーム / 中央倉庫 / 四半期進捗

中央倉庫 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業は2桁増益で着地: 営業利益は前年同期比13.2%増の21.89億円と好調。貨物保管残高の高水準維持や適正料金の収受、運送業でのリサイクル樹脂等の取扱拡大が寄与。
  • 最終利益は一過性要因で減益: 投資有価証券評価損(1.65億円)や関係会社株式売却損(0.31億円)の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は同6.5%減の15.88億円に。
  • 株主還元を一段と強化: 新中期経営計画「NEXT CS-100」にて「累進配当」の導入を明言。25年3月期は6円増配の36円、26年3月期も38円への増配を予想。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期の連結業績は、売上高278.40億円(前期比5.0%増)、営業利益21.89億円(同13.2%増)、経常利益24.33億円(同9.1%増)となりました。

  • 進捗と勢い: 当初計画(※前回の決算短信等と比較)に対し、営業利益ベースで着実に利益を積み上げました。特に国内物流が牽引し、営業利益率は前期の7.3%から7.9%へと改善しており、収益性の向上が鮮明になっています。
  • 通期計画(26年3月期予想)に対する勢い: 来期は売上高285億円、営業利益22.5億円と微増を見込んでおり、新拠点(愛知県あま市)の建築着工など先行投資をこなしながら、成長路線を継続する意欲が見られます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内物流事業(勢い:強): 営業収益224.84億円(前年同期比5.5%増)、セグメント利益25.60億円(同15.8%増)。倉庫業では既存顧客の拡大と新規開発が奏功し、月末平均保管残高が増加。運送業もリサイクル樹脂や機工部門(機械設置等)が好調で、利益を押し上げました。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
営業収益 278.4億円 +5.0% 265.1億円
営業利益 21.9億円 +13.2% 19.3億円
経常利益 24.3億円 +9.1% 22.3億円
当期純利益(親会社帰属) 15.9億円 -6.5% 17.0億円
包括利益 17.9億円 -45.9% 33.1億円
1株当たり当期純利益 84.5円 89.43円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 589.3億円 580.2億円
純資産 460.8億円 456.0億円
自己資本比率 77.7% 78.1%
自己資本 457.9億円 453.3億円
1株当たり純資産 2,474.57円 2,386.86円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 3.5% 3.9%
ROA(総資産経常利益率) 4.2% 3.9%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 41.2億円 28.4億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -20.5億円 -13.4億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -20.5億円 -11.7億円
期末現金及び現金同等物残高 52.7億円 52.5億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 285.0億円 +2.4%
営業利益 22.5億円 +2.7%
経常利益 24.5億円 +0.7%
当期純利益 18.0億円 +13.3%
1株当たり当期純利益 97.27円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 13円 15円
期末 17円 21円
配当性向:当期 42.6% / 前期 33.5% 純資産配当率:当期 1.5% / 前期 1.3%