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中央倉庫

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9319 プライム

株式会社中央倉庫は、京都を本拠地とする総合物流企業です。主軸の「国内物流事業(倉庫業・運送業)」を筆頭に、「国際貨物事業(輸出梱包・通関)」および「不動産賃貸事業」を展開しています。 特にペットボトル樹脂関連の循環型ビジネスや、大型・精密機械の搬入・設置を行う「機工」分野に強みを持ち、安田倉庫等の大手とも業務提携を行っています。競合環境としては、物流業界の「2024年問題」に伴うコスト増、労働力不足が激化する中、同社は自社倉庫網と高度な梱包技術を背景とした高付加価値サービスで差別化を図っています。

市場ポジション

プライム市場 / 倉庫・運輸関連業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-20 提出)

収益性

営業利益率

7.9%

≧10%が優良

ROA

3.7%

≧5%が優良

ROE

3.5%

≧10%が優良

ROIC

2.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

5.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

13.2%

≧10%が優良

EPS成長率

-5.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 営業収益278.4億円(前年比5.0%増)、営業利益21.8億円(同13.2%増)と本業は好調だが、有価証券評価損等により純利益は15.8億円(同6.5%減)。
  • 自己資本比率77.7%と極めて強固な財務基盤を背景に、第8次中期経営計画「NEXT CS-100」でROE 5%以上、PBR 1倍超を目指す。
  • 配当を30円から36円へ増配し、約7.5億円の自社株買いを実施するなど、資本効率向上と株主還元を一段と強化。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-09 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-4.7%
売上高
+1.8%
2Q
営業利益
-6.8%
売上高
+1.6%
3Q
営業利益
-11.3%
売上高
+0.3%

3行解説

  • 人件費増による本業の減益: 売上高は210.5億円(前年同期比0.3%増)と横ばいながら、ベースアップ等の人件費増や業務委託費の増加により、営業利益は16.0億円(同11.2%減)と二桁減益を記録。
  • 純利益は大幅増益の「ちぐはぐ」: 営業利益の苦戦に対し、受取利息・配当金の増加や、前期に計上した投資有価証券評価損等の特損が解消されたことで、四半期純利益は13.2億円(同19.5%増)と大幅に改善。
  • 先行投資の継続: 愛知県あま市の新規物流拠点建設や京都の賑わい施設「COJICCO」開業など、第8次中期経営計画に基づく成長投資を加速させている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-09 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-10 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-20 2025-03 期末 有価証券報告書-第145期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-12 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)