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中央倉庫 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 人件費増による本業の減益: 売上高は210.5億円(前年同期比0.3%増)と横ばいながら、ベースアップ等の人件費増や業務委託費の増加により、営業利益は16.0億円(同11.2%減)と二桁減益を記録。
  • 純利益は大幅増益の「ちぐはぐ」: 営業利益の苦戦に対し、受取利息・配当金の増加や、前期に計上した投資有価証券評価損等の特損が解消されたことで、四半期純利益は13.2億円(同19.5%増)と大幅に改善。
  • 先行投資の継続: 愛知県あま市の新規物流拠点建設や京都の賑わい施設「COJICCO」開業など、第8次中期経営計画に基づく成長投資を加速させている。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 210.52億円(通期計画285億円に対し進捗率 73.9%
  • 営業利益: 16.06億円(通期計画22.5億円に対し進捗率 71.4%
  • 経常利益: 18.88億円(通期計画24.5億円に対し進捗率 77.1%
  • 純利益: 13.22億円(通期計画18億円に対し進捗率 73.4%

前年同期との勢いの比較: 前年同期の営業利益進捗率は82.6%(通期実績21.9億円に対し18.1億円)と非常に高かったのに対し、今期は71.4%に留まっており、コスト増が利益を圧迫する「勢いの鈍化」が見られます。一方で、経常利益は受取配当金の増加により進捗率が比較的高く推移しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内物流事業(減速): 売上高 167.2億円(前年同期比0.4%減)、営業利益 18.7億円(同6.9%減)。倉庫業は保管残高を維持し微増収となったが、運送業で国内輸送取扱量が減少。人件費や減価償却費の増加が利益を押し下げた。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
営業収益 210.5億円 +0.3% 209.8億円
営業利益 16.1億円 -11.2% 18.1億円
経常利益 18.9億円 -5.7% 20.0億円
当期純利益(親会社帰属) 13.2億円 +19.5% 11.1億円
包括利益 32.8億円 +107.1% 15.8億円
1株当たり当期純利益 72.11円 58.68円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 620.4億円 589.3億円
純資産 481.3億円 460.8億円
自己資本比率 77.1% 77.7%
自己資本 478.3億円 457.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 285.0億円 +2.4%
営業利益 22.5億円 +2.7%
経常利益 24.5億円 +0.7%
当期純利益 18.0億円 +13.3%
1株当たり当期純利益 97.9円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 15円 16円
期末 21円 22円 予想
年間合計 36円 38円 予想