短信要約
1. 要点(3行)
- 大幅減収・赤字転落: 前期に実施した拠点(FC)の閉鎖・集約の影響で売上高が前年同期比20.5%減の45.38億円となり、営業損益も1.45億円の赤字に転落した。
- 財務基盤の急回復: 第三者割当増資等により約14.1億円の資金調達を実施。自己資本比率は前年度末の17.4%から44.6%へ急上昇し、債務超過懸念は払拭された。
- 継続企業の前提に関する注記: 営業損失および営業CFのマイナスが継続していることから「継続企業の前提に関する重要事象」が記載されており、依然として再建途上の局面にある。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 45.38億円(前年同期比20.5%減)
- 営業利益: △1.45億円(前年同期は0.15億円の黒字)
- 経常利益: △1.78億円(前年同期は0.14億円の黒字)
- 中間純利益: △1.93億円(前年同期は0.83億円の黒字)
通期計画に対する進捗率:
- 売上高進捗率は43.8%(通期予想103.56億円に対し)。前年同期の通期実績に対する中間期進捗率は約51.6%であったため、拠点集約の影響を差し引いても勢いは鈍化している。
- 利益面では、通期計画(営業利益0.52億円)に対し現時点で1.45億円の赤字であり、計画達成には下期で約2億円の利益を創出する必要がある。
3. セグメント別のモメンタム
当社は「BPOサービス事業」の単一セグメントだが、実態としての勢いは以下の通り。
- 減速要因: 前事業年度に実施したフルフィルメントセンター(FC)の閉鎖・集約により、一時的にキャパシティと売上が減少。また、一部大口荷主の販促計画の後ろ倒しが直撃した。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 45.4億円 | -20.5% | 57.1億円 |
| 営業利益 | -1.4億円 | — | 15,000,000円 |
| 経常利益 | -1.8億円 | — | 14,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -1.9億円 | — | 83,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | -19.72円 | — | 21.28円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | 20.09円 |
財務状態
| 項目 | 2025-09末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 38.7億円 | 28.4億円 |
| 純資産 | 17.4億円 | 5.3億円 |
| 自己資本比率 | 44.6% | 17.4% |
| 自己資本 | 17.3億円 | 4.9億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 103.6億円 | +0.9% |
| 営業利益 | 52,000,000円 | — |
| 経常利益 | 54,000,000円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | 4.85円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |