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イー・ロジット 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅減収・赤字転落: 前期に実施した拠点(FC)の閉鎖・集約の影響で売上高が前年同期比20.5%減の45.38億円となり、営業損益も1.45億円の赤字に転落した。
  • 財務基盤の急回復: 第三者割当増資等により約14.1億円の資金調達を実施。自己資本比率は前年度末の17.4%から44.6%へ急上昇し、債務超過懸念は払拭された。
  • 継続企業の前提に関する注記: 営業損失および営業CFのマイナスが継続していることから「継続企業の前提に関する重要事象」が記載されており、依然として再建途上の局面にある。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 45.38億円(前年同期比20.5%減)
  • 営業利益: △1.45億円(前年同期は0.15億円の黒字)
  • 経常利益: △1.78億円(前年同期は0.14億円の黒字)
  • 中間純利益: △1.93億円(前年同期は0.83億円の黒字)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高進捗率は43.8%(通期予想103.56億円に対し)。前年同期の通期実績に対する中間期進捗率は約51.6%であったため、拠点集約の影響を差し引いても勢いは鈍化している。
  • 利益面では、通期計画(営業利益0.52億円)に対し現時点で1.45億円の赤字であり、計画達成には下期で約2億円の利益を創出する必要がある。

3. セグメント別のモメンタム

当社は「BPOサービス事業」の単一セグメントだが、実態としての勢いは以下の通り。

  • 減速要因: 前事業年度に実施したフルフィルメントセンター(FC)の閉鎖・集約により、一時的にキャパシティと売上が減少。また、一部大口荷主の販促計画の後ろ倒しが直撃した。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 45.4億円 -20.5% 57.1億円
営業利益 -1.4億円 15,000,000円
経常利益 -1.8億円 14,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -1.9億円 83,000,000円
1株当たり当期純利益 -19.72円 21.28円
希薄化後1株当たり純利益 20.09円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 38.7億円 28.4億円
純資産 17.4億円 5.3億円
自己資本比率 44.6% 17.4%
自己資本 17.3億円 4.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 103.6億円 +0.9%
営業利益 52,000,000円
経常利益 54,000,000円
1株当たり当期純利益 4.85円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想