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大栄環境 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益も計画通り: 売上高は関東エリアの拡大や土壌浄化の受注増で前年比4.8%増の399億円。利益面は償却費や人件費増で12.1%減益(89億円)だが、期初計画通りの着地。
  • 超大型M&Aと資本提携: 北九州の最終処分場大手「スカラベサクレ」を440億円で子会社化。さらに東京拠点の要興業(9326)を関連会社化し、関東・九州での支配力を一気に強化。
  • コスト構造の変化: 最終処分場の資産除去債務の再見積もりによる利益押し上げ効果が終了し、EBITDAマージンは32.0%(前年同期比2.2pt低下)へ正常化。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 39,976百万円(前年同期比 +4.8%)
  • 営業利益: 8,932百万円(同 △12.1%)
  • 経常利益: 9,042百万円(同 △11.1%)
  • 中間純利益: 6,078百万円(同 △8.4%)
  • 進捗率: 通期計画(営業利益218億円)に対し41.0%。前年同期の進捗率(約47%前後と推察)に比べると、今期は下半期に利益が偏重する計画となっており、現時点では「計画線上」の推移。

3. セグメント別のモメンタム

  • 環境関連事業(勢い:維持): 売上高388億円(+5.4%)。土壌浄化の受入量が6.0%増と好調。廃棄物処理も関東での受入単価上昇が寄与。ただし、解体工事の受注拡大に伴う外注費増と、人員増・待遇改善による人件費増が利益を圧迫(セグメント利益 △11.7%)。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 399.8億円 +4.8% 381.6億円
営業利益 89.3億円 +12.1% 101.6億円
経常利益 90.4億円 +11.1% 101.7億円
当期純利益(親会社帰属) 60.8億円 +8.4% 66.3億円
包括利益 59.5億円 +10.8% 66.7億円
1株当たり当期純利益 61.7円 67.08円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 2017.0億円 1849.0億円
純資産 989.2億円 946.8億円
自己資本比率 48.5% 51.0%
自己資本 978.5億円 942.7億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 839.0億円 +4.6%
営業利益 218.0億円 +1.2%
経常利益 216.0億円 +0.5%
当期純利益 144.0億円 +0.2%
1株当たり当期純利益 146.19円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 23円 24.5円
期末 25円 24.5円 予想
年間合計 48円 49円 予想

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