日本管財ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益と高い進捗率: 営業利益が前年同期比22.7%増、経常利益が51.8%増と、主力の建物管理事業が牽引し、通期計画に対して極めて高い進捗を達成。
  • 万博関連の特需と契約更改: 大阪・関西万博関連の業務受託に加え、既存の建物管理案件における順調な契約更改・料金改定が利益率の向上に大きく寄与。
  • 財務体質のさらなる強化: 自己資本比率が71.3%(前期末比5.1pt増)へ上昇し、訴訟損失の一巡やキャッシュの蓄積により、盤石な財務基盤を構築。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第3四半期累計の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 1,094億4,900万円(前年同期比 +9.6%)
  • 営業利益: 71億3,500万円(同 +22.7%)
  • 経常利益: 87億700万円(同 +51.8%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 55億9,100万円(同 +92.1%)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高: 73.9%(前年同期の進捗71.3%を上回る)
  • 営業利益: 82.0%
  • 経常利益: 93.6%
  • 純利益: 91.7% 経常利益以下の進捗率が90%を超えており、前年同期と比較しても極めて勢いが強く、計画を大幅に上回るペースで着地しています。なお、純利益の激増は、前年同期に計上された訴訟関連損失(15億3,600万円)の消滅も要因です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建物管理運営事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 1094.5億円 +9.6% 998.3億円
営業利益 71.3億円 +22.7% 58.2億円
経常利益 87.1億円 +51.8% 57.4億円
当期純利益(親会社帰属) 55.9億円 +92.1% 29.1億円
包括利益 58.3億円 +62.3% 35.9億円
1株当たり当期純利益 153.95円 78.4円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 1014.1億円 1008.0億円
純資産 734.4億円 700.4億円
自己資本比率 71.3% 66.2%
自己資本 723.5億円 666.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1480.0億円 +5.8%
営業利益 87.0億円 +0.2%
経常利益 93.0億円 +2.3%
当期純利益 61.0億円 +4.6%
1株当たり当期純利益 167.95円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 27円 27円
期末 27円 27円 予想
年間合計 54円 54円 予想