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日本管財ホールディングス

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9347 プライム

日本管財ホールディングス株式会社は、一般テナントビル、官公庁施設、分譲マンション、公共施設(上下水道等)の総合管理を主業とする企業グループです。建物管理運営、住宅管理運営、環境施設管理、不動産ファンドマネジメントの4つの柱を中心に展開しています。独立系管理会社としての中立性を強みに、近年はドイツや米国(ハワイ、カリフォルニア)等への積極的な海外M&Aを行い、グローバルなプロパティマネジメント(PM)体制を構築しています。

市場ポジション

プライム市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-18 提出)

収益性

営業利益率

6.2%

≧10%が優良

ROA

9.0%

≧5%が優良

ROE

8.4%

≧10%が優良

ROIC

7.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

14.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

4.9%

≧10%が優良

EPS成長率

3.7%

≧10%が優良

3行解説

  • 海外M&Aの効果で売上高は1,398億円(前期比14.0%増)と大幅伸長したが、親会社株主に帰属する当期純利益は58億円(同2.6%増)の微増に留まった。
  • 営業キャッシュ・フローが17億円と、純利益水準に対して大幅に低く、販売用不動産の積み上がりと訴訟関連損失の支払いが資金効率を押し下げている。
  • 米国企業の連結化により、のれん(58億円)と住宅管理セグメントの資産が急増しているが、同セグメントは増収減益となっており収益性の改善が急務である。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-03 14:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+32.3%
売上高
+11.7%
2Q
営業利益
+24.5%
売上高
+9.5%
3Q
営業利益
+22.7%
売上高
+9.6%

3行解説

  • 大幅な増益と高い進捗率: 営業利益が前年同期比22.7%増、経常利益が51.8%増と、主力の建物管理事業が牽引し、通期計画に対して極めて高い進捗を達成。
  • 万博関連の特需と契約更改: 大阪・関西万博関連の業務受託に加え、既存の建物管理案件における順調な契約更改・料金改定が利益率の向上に大きく寄与。
  • 財務体質のさらなる強化: 自己資本比率が71.3%(前期末比5.1pt増)へ上昇し、訴訟損失の一巡やキャッシュの蓄積により、盤石な財務基盤を構築。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-03 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-06 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-05 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-18 2025-03 期末 有価証券報告書-第2期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-08 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-04 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信[日本基準](連結)