日本管財ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な利益成長: 売上高は前年同期比9.5%増の715億55百万円、営業利益は同24.5%増の46億43百万円と、人件費増を料金改定と効率化で跳ね返し大幅増益を達成。
  • 進捗率の高さ: 通期計画に対する経常利益の進捗率が61.6%に達しており、期初予想の保守性が際立つ極めて順調な着地。
  • 万博関連の寄与: 主力の建物管理運営事業において、大阪・関西万博関連の業務受託や既存案件の契約更改が順調に推移し、業績を強力に牽引。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(累計)の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 715億55百万円(前年同期比 9.5%増)
  • 営業利益: 46億43百万円(同 24.5%増)
  • 経常利益: 57億33百万円(同 37.7%増)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 37億3百万円(同 62.5%増)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:48.3%(前年同期 46.5%)
  • 営業利益:53.4%(前年同期 42.8%)
  • 経常利益:61.6%(前年同期 45.1%)
  • 当期純利益:60.7%(前年同期 37.3%) 前年同期と比較して利益面の進捗が非常に速く、特に経常利益以下の段階利益において勢いが鮮明です。前年同期は減益基調でしたが、今期は完全にV字回復の様相を呈しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建物管理運営事業【勢い】: 売上高451億75百万円(12.9%増)、セグメント利益44億31百万円(22.7%増)。大阪・関西万博関連の受託や契約更改が寄与。料金改定により人件費上昇を吸収し、利益率が向上しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 715.5億円 +9.5% 653.2億円
営業利益 46.4億円 +24.5% 37.3億円
経常利益 57.3億円 +37.7% 41.6億円
当期純利益(親会社帰属) 37.0億円 +62.5% 22.8億円
包括利益 32.7億円 -23.1% 42.6億円
1株当たり当期純利益 101.96円 61.19円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 997.1億円 1008.0億円
純資産 719.4億円 700.4億円
自己資本比率 71.1% 66.2%
自己資本 708.9億円 666.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1480.0億円 +5.8%
営業利益 87.0億円 +0.2%
経常利益 93.0億円 +2.3%
当期純利益 61.0億円 +4.6%
1株当たり当期純利益 167.95円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 27円 27円
期末 27円 27円 予想
年間合計 54円 54円 予想