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キムラユニティー 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2026年3月期1Qは、主力の物流サービス事業において中国子会社や国内格納器具事業の受注が減少したことで、営業利益は前年同期比7.6%減の11.02億円で着地。
  • 物流事業の苦戦を、情報サービス(営業益101.6%増)や人材サービス(同113.3%増)などの周辺セグメントの急成長が下支えする事業構造の多角化が鮮明に。
  • 2025年4月の株式分割(1→2株)後の実質的な増配方針(前期比5円相当の増配)を維持し、株主還元への積極姿勢を継続。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 151.25億円(前年同期比0.0%減)
  • 営業利益: 11.02億円(同7.6%減)
  • 経常利益: 12.60億円(同8.7%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 7.40億円(同16.0%減)
  • 通期計画(営業利益48億円)に対する進捗率: 23.0%
    • 前年同期の営業利益進捗率は約28%(前期1Q実績11.94億円÷前期通期実績42.78億円)であったため、前年に比べるとややスローペースな滑り出し。ただし、売上高進捗率は23.8%と例年並みの水準を維持。

3. セグメント別のモメンタム

  • 物流サービス事業(減速): 売上高105.61億円(前年同期比1.8%減)、セグメント利益11.96億円(同12.7%減)。国内包装事業は堅調も、中国子会社(広州広汽木村進和)の減収が利益を押し下げ。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 151.3億円 +0.0% 151.3億円
営業利益 11.0億円 -7.6% 11.9億円
経常利益 12.6億円 -8.7% 13.8億円
当期純利益(親会社帰属) 7.4億円 -16.0% 8.8億円
包括利益 4.4億円 -60.5% 11.1億円
1株当たり当期純利益 18.01円 20.38円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 636.5億円 645.5億円
純資産 409.3億円 411.7億円
自己資本比率 61.3% 60.7%
自己資本 390.1億円 392.1億円
1株当たり純資産 949.42円 954.39円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 635.0億円 +3.9%
営業利益 48.0億円 +4.3%
経常利益 54.0億円 +5.5%
当期純利益 36.0億円 +9.1%
1株当たり当期純利益 84.54円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円 17円 予想
期末 33円 17円 予想
年間合計 63円 34円 予想