ホーム / キムラユニティー

キムラユニティー

+ マイ銘柄
9368 スタンダード

当社グループは、物流サービス、モビリティサービス、情報サービス、人材サービスの4事業を展開しています。主力の「物流サービス」ではトヨタ自動車向けを主とした包装・梱包や格納器具製造を行い、「モビリティサービス」では車両リースや整備を提供します。主要顧客はトヨタ自動車株式会社であり、同社への売上高は全体の23.8%、トヨタグループ全体では40.2%(提出会社ベース)に達します。競合環境としては、自動車物流に強みを持つ総合物流企業やオートリース各社と競合しますが、物流とITを融合させた「物流ITソリューション」を独自の強みとしています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 倉庫・運輸関連業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-19 提出)

収益性

営業利益率

7.5%

≧10%が優良

ROA

7.1%

≧5%が優良

ROE

8.1%

≧10%が優良

ROIC

6.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-0.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

12.0%

≧10%が優良

EPS成長率

7.5%

≧10%が優良

3行解説

  1. 米国・中国での受注減により売上高は611.29億円(前期比0.6%減)と微減ながら、国内の収益性改善により経常利益は51.17億円(同4.5%増)と増益を確保。
  2. 連結配当性向40.7%(31.5円)に加え、15.46億円の自己株式取得を実施するなど、極めて積極的な株主還元姿勢を鮮明にしている。
  3. 中期経営計画2026で掲げるROE12%以上に対し、現状は8.47%に留まっており、資本効率のさらなる向上が今後の投資判断の焦点。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-04-27 11:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-7.7%
売上高
-0.0%
2Q
営業利益
-5.6%
売上高
+0.9%
3Q
営業利益
+1.6%
売上高
+3.9%
通期
営業利益
+7.7%
売上高
+5.6%

3行解説

  • 売上高は2期ぶり増収、営業利益(5期連続)と経常利益(8期連続)で過去最高益を更新する好決算。
  • 米国拠点での減損損失(2.31億円)や中国子会社の撤退に伴う特別退職金(3.92億円)などの構造改革費用により、当期純利益は2.9%の微減。
  • 次期(2027年3月期)は純利益で20.2%増のV字回復を見込み、年間配当は前期比4円増の38円へと増配予定。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-27 2026年3月期 通期 +7.7% +3.3%
2026-01-29 2026年3月期 第3四半期 +1.6% -0.4% -1.0% -2.3% -0.4%
2025-10-30 2026年3月期 第2四半期 -5.6% +1.1% -0.8% +1.5% +3.3%
2025-07-31 2026年3月期 第1四半期 -7.7% -2.4% -0.7% -1.1% -4.9%
2025-04-28 2025年3月期 通期 +12.0% -1.2% -4.0% -3.5% -7.3%
2025-01-30 2025年3月期 第3四半期 +22.4% -2.5% +4.7% +12.2% -41.2%