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ユーラシア旅行社 四半期進捗

決算短信(2025-09 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 海外旅行需要の回復を背景に営業収益は9.74億円(前年同期比10.3%増)と伸長したが、広告宣伝費や人件費などの先行投資により、各段階利益で赤字幅が拡大。
  • 経営体制の刷新(CxO制度導入)とコロナ下で凍結していた設備投資の再開、ベースアップの実施など、アフターコロナの成長に向けた「攻め」の姿勢を鮮明化。
  • 第1四半期(Q1)は季節性の影響もあり赤字着地となったが、通期計画に対する進捗は収益面で概ね例年通りであり、通期黒字化に向けた後半の巻き返しが焦点。

2. 直近の業績と進捗率

Q1(2024年10月-12月)の連結業績は以下の通りです。

  • 営業収益: 9.74億円(前年同期比10.3%増)
  • 営業損失: △3,100万円(前年同期は△2,400万円)
  • 経常損失: △2,000万円(前年同期は△1,800万円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純損失: △2,200万円(前年同期は△1,800万円)

通期計画に対する進捗率:

  • 営業収益:18.7%(前年同期の通期実績に対するQ1進捗は19.2%)
  • 各段階利益:損失計上のため進捗率は算出不可

収益面では前年同期比で増収を確保しているものの、利益面では先行投資の影響で赤字が継続しています。通期計画(営業利益1.3億円)の達成には、Q2以降の繁忙期における利益積み増しが不可欠な状況です。

3. セグメント別のモメンタム

同社は海外旅行及び関連事業の単一セグメントですが、モメンタムは以下の通りです。

  • 勢い: 海外旅行需要の回復基調が継続。これに対応するため、広告宣伝費の増加や積極的な人材採用、入社内定者の確保を進めており、事業拡大に向けた動員力は高まっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-10 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2023-12
営業収益 9.7億円 +10.3% 8.8億円
営業利益 -31,000,000円 -24,000,000円
経常利益 -20,000,000円 -18,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -22,000,000円 -18,000,000円
包括利益 2,000,000円 -42,000,000円
1株当たり当期純利益 -6.09円 -5.15円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-09末
総資産 27.9億円 29.3億円
純資産 17.3億円 17.5億円
自己資本比率 61.8% 59.7%
自己資本 17.3億円 17.5億円

通期予想

2024-10 〜 2025-09

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 52.0億円 +13.1%
営業利益 1.3億円 +21.6%
経常利益 1.3億円 +8.0%
当期純利益 1.1億円 -8.8%
1株当たり当期純利益 29.81円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 5円 7円 予想
期末 7円 7円 予想
年間合計 12円 14円 予想