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エーアイテイー 四半期進捗

決算短信(2026-02 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 営業収益は前年同期比14.4%増の147.3億円と伸長した一方、主力の日本セグメントで売上総利益率が低下し、営業利益は7.2%減の10.6億円となった。
  • 底堅い物流量と単価上昇: アパレル商材の荷動きや通関件数(前年同期比12.4%増)が堅調なことに加え、海上運賃水準の高止まりが収益を押し上げた。
  • 為替差益が利益を補完: 営業外で為替差益等が増加したことにより、経常利益(13.0億円、10.0%増)および純利益(8.7億円、14.3%増)は前年を上回る増益を確保した。

2. 直近の業績と進捗率

2026年2月期 第1四半期(2025年3月〜5月)の実績は以下の通りです。

  • 営業収益: 147.3億円(前年同期比 +14.4%)
  • 営業利益: 10.6億円(同 △7.2%)
  • 経常利益: 13.0億円(同 +10.0%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 8.7億円(同 +14.3%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 営業収益:24.6%(通期予想 600億円)
  • 営業利益:24.7%(通期予想 43.0億円)
  • 経常利益:27.9%(通期予想 46.7億円)
  • 純利益 :27.4%(通期予想 31.7億円)

前年同期の進捗率(前年実績ベースで推計すると売上約23%、営業利益約28%)と比較して、売上高は順調なペースで推移していますが、営業利益については売上総利益率の低下が響き、ややスローペースな始動となっています。ただし、経常利益ベースでは為替影響もあり、目標達成に向けて良好な進捗と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(勢い:横ばい~微減速): 営業収益は124.2億円(13.1%増)と拡大。海上運賃の上昇を価格転嫁したことが寄与しましたが、昨夏以降の利益率低下を完全には補えず、セグメント利益は8.3億円(10.6%減)となりました。通関件数は二桁増と「勢い」があるものの、採算性が課題です。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-05
営業収益 147.4億円 +14.4% 128.8億円
営業利益 10.6億円 +7.2% 11.4億円
経常利益 13.0億円 +10.0% 11.8億円
当期純利益(親会社帰属) 8.7億円 +14.3% 7.6億円
包括利益 6.6億円 +35.5% 10.3億円
1株当たり当期純利益 37.07円 32.42円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-05末 2025-02末
総資産 257.0億円 255.4億円
純資産 191.9億円 194.8億円
自己資本比率 72.9% 74.6%
自己資本 187.3億円 190.5億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 600.0億円 +7.8%
営業利益 43.0億円 +5.6%
経常利益 46.7億円 +3.0%
当期純利益 31.7億円 +4.0%
1株当たり当期純利益 134.93円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 40円 45円 予想
期末 40円 45円 予想
年間合計 80円 90円 予想

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