TBSホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益着地: 売上高は前年同期比2.1%増の1,006億3,300万円に留まるも、営業利益は31.3%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は23.1%増と利益面で大幅な伸びを記録。
  • 放送・配信の好調: 主力のTBSテレビにおいて配信広告収入が55.5%増と急伸し、スポット収入のシェア伸長やタイム収入の堅調さと相まってメディア事業の利益を牽引。
  • 資産価値の爆増: 保有株式の含み益増加により投資有価証券が1,432億700万円増加し、純資産は1兆円を突破。自己資本比率も73.0%と極めて高い財務健全性を維持。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 1,006億3,300万円(前年同期比 +2.1%)
  • 営業利益: 81億1,300万円(同 +31.3%)
  • 経常利益: 158億1,900万円(同 +29.1%)
  • 四半期純利益: 177億400万円(同 +23.1%)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:23.7%(通期予想 4,250億円)
  • 営業利益:37.7%(通期予想 215億円)
  • 経常利益:45.8%(通期予想 345億円)
  • 当期純利益:64.4%(通期予想 275億円)

前年同期と比較して、利益項目の進捗が非常に早まっています。特に純利益については、投資有価証券売却益103億7,900万円を特別利益として計上したことで、第1四半期で既に通期計画の6割を超えています。

3. セグメント別のモメンタム

  • メディア・コンテンツ事業(勢い:強)

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 1006.3億円 +2.1% 986.0億円
営業利益 81.1億円 +31.3% 61.8億円
経常利益 158.2億円 +29.1% 122.5億円
当期純利益(親会社帰属) 177.0億円 +23.1% 143.8億円
包括利益 1182.9億円 -192.4億円
1株当たり当期純利益 110.76円 88.95円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 14204.8億円 12961.3億円
純資産 10505.3億円 9492.3億円
自己資本比率 73.0% 72.2%
自己資本 10370.1億円 9357.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 4250.0億円 +4.5%
営業利益 215.0億円 +10.5%
経常利益 345.0億円 +9.2%
当期純利益 275.0億円 -37.4%
1株当たり当期純利益 173.41円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 27円 35円 予想
期末 41円 35円 予想
年間合計 68円 70円 予想