朝日放送グループホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業の劇的な黒字転換: 売上高が11.0%増の217.04億円となり、前年同期の9.35億円の営業損失から2.53億円の営業利益へとV字回復を達成。
  • 万博・スポット収入が牽引: 放送・コンテンツ事業において、テレビスポット収入の好調や大阪・関西万博関連のイベント収入増が収益を押し上げた。
  • 特益計上で純利益が急増: 固定資産売却益24.35億円を特別利益に計上したことで、親会社株主に帰属する四半期純利益は18.72億円(前年同期は5.33億円の赤字)と大幅に伸長。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 217.04億円(前年同期比 +11.0%)
  • 営業利益: 2.53億円(前年同期は9.35億円の損失)
  • 経常利益: 3.55億円(前年同期は7.47億円の損失)
  • 四半期純利益: 18.72億円(前年同期は5.33億円の損失)

通期計画(売上高925億円、営業利益27億円)に対する進捗率:

  • 売上高:23.5%
  • 営業利益:9.4%
  • 親会社株主に帰属する当期純利益:60.4%(通期予想31億円に対し)

前年同期は各段階利益で赤字であったのに対し、今期は第1四半期時点で黒字化しており、勢いは大幅に改善しています。純利益については資産売却の影響で進捗率が6割を超えていますが、営業利益ベースでは下期偏重の傾向があるため、9.4%という数字は想定の範囲内(順調)と判断されます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 放送・コンテンツ事業(強い勢い):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 217.0億円 +11.0% 195.5億円
営業利益 2.5億円 9.3億円
経常利益 3.5億円 7.5億円
当期純利益(親会社帰属) 18.7億円 5.3億円
包括利益 21.6億円 9.6億円
1株当たり当期純利益 44.86円 12.77円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 1271.1億円 1285.4億円
純資産 803.5億円 782.3億円
自己資本比率 61.9% 59.6%
自己資本 786.9億円 765.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 925.0億円 +0.6%
営業利益 27.0億円 +4.2%
経常利益 27.0億円 +7.7%
当期純利益 31.0億円 +23.9%
1株当たり当期純利益 74.28円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 6円 6円 予想
期末 7円 8円 予想
年間合計 13円 14円 予想

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