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朝日放送グループホールディングス

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9405 プライム

朝日放送グループホールディングス株式会社は、近畿圏を放送エリアとする朝日放送テレビ・朝日放送ラジオを中核とする認定放送持株会社です。事業は主に2セグメントで構成されています。

  • 放送・コンテンツ事業:テレビ・ラジオ放送、CS放送、アニメ制作、イベント企画、コンテンツ販売等。
  • ライフスタイル事業:住宅展示場・ハウジングデザインセンターの運営、通信販売(EC)、ゴルフ場経営。

主要顧客は広告代理店であり、株式会社電通グループ(売上比率22.0%)、株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(同17.2%)への依存度が高い構造です。競合環境としては、インターネット広告の台頭や動画配信サービスの普及により、地上波放送の広告市場は長期的には厳しいシェア争いにさらされています。

市場ポジション

プライム市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

2.8%

≧10%が優良

ROA

2.1%

≧5%が優良

ROE

3.2%

≧10%が優良

ROIC

1.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

1.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

211.4%

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  • 中核の放送事業が視聴率「4冠」達成を背景に増収を牽引し、営業利益は前年同期比3.1倍の25.91億円と大幅なV字回復を達成。
  • 「総合コンテンツ事業グループ」への転換に向け、アパレル(㈱Eim)やゲーム開発(㈱トイジアム)のM&Aを相次ぎ実行し、収益源の多角化を加速。
  • 次期(2026年3月期)には大阪市内の土地売却に伴う「約24億円の特別利益」計上を予定しており、キャッシュフローの更なる強化が見込まれる。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-09 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
+11.0%
2Q
営業利益
売上高
+12.1%
3Q
営業利益
+227.4%
売上高
+7.7%

3行解説

  • 第3四半期時点で営業利益は前年同期比227.4%増の35.95億円と急拡大し、通期計画に対する進捗率は99.9%に達した。
  • 放送・コンテンツ事業において、テレビのスポット収入やローカルタイム収入に加え、大阪・関西万博関連の収入が大幅に寄与した。
  • ライフスタイル事業での減損損失や子会社移転費用等の特別損失を計上しつつも、本業の収益力が大幅に改善した決算である。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-09 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-10 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-04 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期 決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-23 2025-03 期末 有価証券報告書-第98期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-12 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-10 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結)