- 減収減益の着地:売上高は前期比3.5%減の118.12億円、純利益は7.6%減の13.45億円。スポット広告の市況低迷と出版事業の反動減が響いた。
- 極めて強固な財務基盤と低ROE:自己資本比率は90.7%と超高水準だが、ROEは5.6%に留まり、過剰資本による資本効率の改善が課題。
- 新戦略「Value 4」への移行:放送外収入(配信、イベント、M&A投資)の拡充を掲げるが、現時点では放送事業への依存度が依然として高い。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-08 期末、2025-11-18 提出)収益性
営業利益率
16.4%
≧10%が優良
ROA
7.3%
≧5%が優良
ROE
5.6%
≧10%が優良
ROIC
5.3%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
-3.5%
≧10%が優良
営業利益成長率
-7.3%
≧10%が優良
EPS成長率
-7.6%
≧10%が優良
3行解説
- 売上高:118.12億円(前期比3.5%減)。主力であるタイム収入は81.55億円(同1.3%減)と堅調でしたが、スポット収入が20.38億円(同10.2%減)と大幅に落ち込みました。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-08 第1四半期 、2026-01-08 00:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 3.9億円 / 予想: 18.0億円
-28.8%
売上高
実績: 28.8億円 / 予想: 125.8億円
-0.4%
3行解説
- 大幅な減益決算: 売上高は前年同期比0.5%減の28.79億円と微減ながら、営業利益は3.88億円(同28.7%減)と大きく落ち込む着地となった。
- 広告市況の苦戦: 主力の放送事業において、通販(ショッピング)カテゴリーの需要減やスポット市況の停滞が響き、減収減益の主因となった。
- 成長投資の先行: 独自コンテンツ(アニメ、報道等)への積極的な投資により費用が前年同期比6.1%増加しており、利益を圧迫する構造となっている。
書類一覧
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短信
2026-01-08 2026-08 第1四半期 2026年8月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-11-18 2025-08 期末 有価証券報告書-第27期(2024/09/01-2025/08/31)
短信
2025-10-09 2025-08 通期 2025年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-07-10 2025-08 第3四半期 2025年8月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-04-10 2025-08 第2四半期 2025年8月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-01-09 2025-08 第1四半期 2025年8月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)