ホーム / 日本BS放送 / 四半期進捗

日本BS放送 四半期進捗

決算短信(2025-08 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面での大幅な上振れ: 売上高は前年同期比0.8%減の58.8億円と微減ながら、営業利益は11.5億円(同25.0%増)と大幅増益で着地。
  • コスト構造の改善: 前年に実施したスタジオ設備更新に伴う減価償却費の減少や、番組制作費の効率化、広告宣伝費の抑制が利益を押し上げた。
  • アニメ・デジタル分野の底堅さ: 放送事業収入が苦戦する中、アニメ製作委員会の出資配当やYouTube/TVer等の配信事業収入が好調を維持している。

2. 直近の業績と進捗率

2025年8月期 第2四半期(累計)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 58.89億円(前年同期比 0.8%減)
  • 営業利益: 11.59億円(同 25.0%増)
  • 経常利益: 11.74億円(同 26.2%増)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 8.01億円(同 24.9%増)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 47.8%(前年同期実績:48.4%)
  • 営業利益: 57.8%(前年同期実績:46.2%)
  • 中間純利益: 56.9%(前年同期実績:44.1%)

通期計画では営業利益3.8%減の減益予想を出していますが、第2四半期時点で利益進捗率は50%を大きく超えており、前年同期の勢いを上回る非常に好調なペースで推移しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 放送事業(勢い:横ばい~微減): タイム収入は競馬中継等の公営競技やショッピング枠が堅調で増収。一方、スポット収入は新規開拓に注力し回復の兆しはあるものの、前年同期比では減収となり、放送事業全体では1.0%減の51.2億円となりました。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-09 〜 2025-02

項目 当期 前年比 前年同期 2023-09 〜 2024-02
売上高 58.9億円 -0.8% 59.4億円
営業利益 11.6億円 +25.0% 9.3億円
経常利益 11.7億円 +26.2% 9.3億円
当期純利益(親会社帰属) 8.0億円 +24.9% 6.4億円
包括利益 8.0億円 +24.9% 6.4億円
1株当たり当期純利益 45円 36.05円
希薄化後1株当たり純利益 44.93円 36.01円

財務状態

項目 2025-02末 2024-08末
総資産 258.4億円 258.9億円
純資産 238.8億円 236.0億円
自己資本比率 92.3% 91.1%
自己資本 238.5億円 235.8億円

通期予想

2024-09 〜 2025-08

項目 予想 前年比(予想)
売上高 123.1億円 +0.6%
営業利益 20.0億円 -3.8%
経常利益 20.3億円 -3.1%
当期純利益 14.1億円 -3.3%
1株当たり当期純利益 78.97円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 30円 30円 予想
年間合計 30円 30円 予想