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スマートバリュー 四半期進捗

決算短信(2025-06 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第3四半期累計の営業損益は2.5億円の赤字だが、アリーナ事業の協賛金獲得によりスマートベニューセグメントが前年比91.2%増収と急成長。
  • デジタルガバメント事業の一部をウイングアーク1stへ23億円で譲渡決定。時価総額規模に比して巨額のキャッシュインによる財務強化と、特別利益計上を予定。
  • 業績予想は据え置くものの、事業譲渡を背景に期末配当予想を6円から8円へ増配。低成長事業の売却と成長分野(アリーナ)への資源集中が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 29.1億円(前年同期比 2.5%増)
  • 営業損失: 2.53億円(前年同期は3.04億円の損失)
  • 経常損失: 3.22億円(前年同期は3.05億円の損失)
  • 親会社株主に帰属する四半期純損失: 3.23億円(前年同期は2.93億円の損失)

進捗率と勢いの変化: 通期計画(売上高56.1億円、営業利益0.68億円)に対する売上高の進捗率は**51.9%**に留まります。前年同期の売上進捗(前期実績に対し約74%)と比較して大幅に遅れているように見えますが、これは2025年4月開業のアリーナ関連収益が第4四半期に偏重する計画であるためです。利益面ではアリーナ開業前の先行費用(賃料、人件費等)が重石となり、依然として赤字圏での推移となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • スマートベニュー(勢い:強): 売上高7.3億円(前年同期比 91.2%増)。GLION ARENA KOBEの開業を控え、大口のパートナー協賛獲得が牽引。先行費用により2.7億円の損失ですが、収益モデルの構築は着実です。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-07 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-07 〜 2024-03
売上高 29.1億円 +2.5% 28.4億円
営業利益 -2.5億円 -3.0億円
経常利益 -3.2億円 -3.0億円
当期純利益(親会社帰属) -3.2億円 -2.9億円
包括利益 -3.5億円 -3.3億円
1株当たり当期純利益 -31.16円 -28.25円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-06末
総資産 202.5億円 40.4億円
純資産 17.9億円 21.6億円
自己資本比率 6.4% 41.8%
自己資本 13.0億円 16.9億円

通期予想

2024-07 〜 2025-06

項目 予想 前年比(予想)
売上高 56.1億円 +47.0%
営業利益 68,000,000円
経常利益 23,000,000円
当期純利益 3,000,000円
1株当たり当期純利益 0.29円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 6円 8円 予想
年間合計 6円 8円 予想