フォーバル・リアルストレート 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 株式会社第一工芸社の新規連結により、売上高22.18億円を計上し、連結経営体制への移行による規模拡大が鮮明となった。
  • 利益面では負ののれん発生益2,609万円(約0.26億円)が寄与した一方、本業の営業利益率は1.3%に留まり、収益性の向上が課題。
  • 通期業績予想は据え置いたものの、期末配当予想を2.6円から2.8円に増額修正し、株主還元への積極姿勢を示した。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(中間期)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 22.18億円(通期計画50億円に対し進捗率 44.4%
  • 営業利益: 2,974万円(約0.3億円、通期計画1.8億円に対し進捗率 16.5%
  • 経常利益: 3,055万円(約0.3億円、通期計画1.8億円に対し進捗率 17.0%
  • 中間純利益: 3,021万円(約0.3億円、通期計画1.1億円に対し進捗率 27.5%

前年同期は非連結のため単純比較はできませんが、売上高の進捗は概ね順調である一方、各段階利益の進捗率は2割を下回っており、通期目標達成には下期での大幅な利益積み増しが必要です。

3. セグメント別のモメンタム

当社は「ソリューション事業」の単一セグメントですが、今回より株式会社第一工芸社を連結子会社化したことで、オフィス環境構築や内装に関連する領域で事業規模が拡大しています。

  • 勢い: M&Aによる連結範囲の拡大がトップラインを押し上げています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 22.2億円
営業利益 29,000,000円
経常利益 30,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 30,000,000円
包括利益 59,000,000円
1株当たり当期純利益 1.25円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 14.2億円
純資産 6.2億円
自己資本比率 43.7%
自己資本 6.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 50.0億円
営業利益 1.8億円
経常利益 1.8億円
当期純利益 1.1億円
1株当たり当期純利益 4.53円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 2.6円 2.8円 予想
年間合計 2.6円 2.8円 予想