株式会社フォーバル・リアルストレートは、親会社である株式会社フォーバル(持株比率50.91%)のグループ企業であり、企業のオフィス移転における不動産仲介から内装工事、ICTインフラ整備、オフィス什器の手配までをワンストップで提供する「ソリューション事業」を展開しています。主要顧客は中小・中堅企業であり、単なる物件紹介に留まらず、働き方改革やDX化を見据えた伴走型のオフィスコンサルティングを強みとしています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)収益性
営業利益率
4.0%
≧10%が優良
ROA
9.6%
≧5%が優良
ROE
13.8%
≧10%が優良
ROIC
12.5%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
2.4%
≧10%が優良
営業利益成長率
-25.2%
≧10%が優良
EPS成長率
-33.9%
≧10%が優良
3行解説
- 売上高は31.4億円(前年比2.4%増)と微増も、高利益率の仲介案件の減少により営業利益は1.26億円(同25.2%減)の減益。
- 自己資本比率は48.5%と健全性を維持し、配当性向を72.9%まで引き上げるなど、利益成長鈍化を株主還元で補う姿勢が鮮明。
- 2025年4月に1.75億円で実施した株式会社第一工芸社の完全子会社化(M&A)による、デザイン力強化と顧客基盤拡大が次期の成長の鍵。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 11:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: -0.4億円 / 予想: 1.8億円
—
売上高
実績: 10.3億円 / 予想: 50.0億円
—
2Q
営業利益
実績: 0.3億円 / 予想: 1.8億円
—
売上高
実績: 22.2億円 / 予想: 50.0億円
—
3Q
営業利益
実績: 0.6億円 / 予想: 1.8億円
—
売上高
実績: 33.5億円 / 予想: 50.0億円
—
3行解説
- 連結決算への移行と業績拡大: 今期より株式会社第一工芸社の連結子会社化に伴い、四半期連結財務諸表を作成。内装工事受託の拡大により、売上高は33.53億円規模に到達。
- 利益進捗に課題: 通期計画に対し、売上高(67.1%)に比べ営業利益(33.9%)の進捗が鈍く、第4四半期での大幅な利益積み増しが必要な状況。
- 特別利益による最終益の底上げ: 負ののれん発生益2,600万円の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は7,555万円と、通期予想に対して68.7%と高い進捗を見せている。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第31期(2024/04/01-2025/03/31)
短信
2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-02-14 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)