短信要約
1. 要点(3行)
- 売上高が前年同期比83.2%増と爆発的に成長。リユースモバイル端末への旺盛な需要を背景に、販売台数も約10万台(同115.8%増)と倍増。
- 利益面では、在庫構成の適正化を目的とした「在庫整理」を断行した結果、売上総利益が減少し、営業損失3,800万円を計上。
- 「継続企業の前提に関する注記」が継続しているものの、資金繰りの安定と大幅な増収により、経営陣は事業の拡大に強い自信を示している。
2. 直近の業績と進捗率
2026年10月期第1四半期(Q1)の業績は以下の通りです。
- 売上高: 25.32億円(前年同期比 +83.2%)
- 営業損失: △0.38億円(前年同期は△0.04億円)
- 経常損失: △0.57億円(前年同期は△0.06億円)
- 四半期純損失: △0.58億円(前年同期は△0.07億円)
通期計画に対する進捗率と勢いの変化: 通期売上高予想(70億円)に対する進捗率は**36.2%**に達しており、前年同期の進捗率(22.1%)と比較して、売上の勢いは極めて強いです。一方で、営業利益は通期予想(△0.6億円)に対し、既に6割を超える赤字を計上しています。これはQ1からQ2にかけて計画的な在庫整理(低利益率での処分販売等)を優先しているためであり、売上の急拡大に対し利益が一時的に圧迫される局面と言えます。
3. セグメント別のモメンタム
当社は情報通信関連事業の単一セグメントですが、事業部門別のモメンタムは以下の通りです。
- リユース関連事業(勢い:強い): 売上高24.97億円(前年同期比 +83.9%)。端末価格高騰を背景に、国内法人向け販売や卸販売、個人向けオンライン販売の全チャネルで取扱数量が増加。特に販売台数は99,890台と前年の46,287台から倍増しており、市場シェアを急速に拡大しています。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-11 〜 2026-01
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-11 〜 2025-01 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 25.3億円 | +83.2% | 13.8億円 |
| 営業利益 | -38,000,000円 | — | -4,000,000円 |
| 経常利益 | -57,000,000円 | — | -6,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -58,000,000円 | — | -7,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | -8.65円 | — | -1.31円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2026-01末 | 2025-10末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 22.9億円 | 22.7億円 |
| 純資産 | 13.8億円 | 13.7億円 |
| 自己資本比率 | 58.6% | 58.8% |
| 自己資本 | 13.4億円 | 13.3億円 |
| 1株当たり純資産 | 197.38円 | 199.3円 |
通期予想
2025-11 〜 2026-10
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 70.0億円 | +11.8% |
| 営業利益 | -60,000,000円 | — |
| 経常利益 | -83,000,000円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | -12.47円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |