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クロップス

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株式会社クロップスは、東海・関東地区を中心に多角的な事業を展開する企業グループです。KDDIの一次代理店としてauショップ等を運営する「移動体通信事業」を基幹とし、成長エンジンの「店舗転貸借事業(飲食店等の物件仲介・転貸)」、人材派遣、ビルメンテナンス、卸売、不動産売買、アジア圏での「海外事業」の計7セグメントを運営しています。主要顧客はKDDI株式会社であり、連結売上高の44.7%(約275億円)を占めています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

3.9%

≧10%が優良

ROA

7.0%

≧5%が優良

ROE

7.2%

≧10%が優良

ROIC

8.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

13.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

13.6%

≧10%が優良

EPS成長率

-17.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高(615.6億円、前期比13.0%増)と経常利益(26.3億円、同13.7%増)は好調に推移。
  • 店舗転貸借事業が営業利益52.9%増と躍進したが、海外子会社での不正着服事件が利益を圧迫。
  • 不正関連損失(2.5億円)の影響で親会社株主に帰属する当期純利益は17.8%減の9.9億円に留まる。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-13 13:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+209.3%
売上高
+12.2%
2Q
営業利益
+79.2%
売上高
+6.9%
3Q
営業利益
+57.2%
売上高
+7.5%
通期
営業利益
+50.6%
売上高
+9.6%

3行解説

  • 2026年3月期は、店舗転貸借事業の伸長や移動体通信事業のM&A効果により、営業利益が前期比50.6%増の36億円と大幅な増益を達成した。
  • 最終利益は、ベトナムの法令変更に伴う海外子会社の収益見通し悪化を受け、のれんの減損等(7.6億円)を特別損失に計上したことで、前期比6.5%減の9.2億円に留まった。
  • 次期(2027年3月期)は、移動体通信事業のさらなる拡大と特損解消により、売上高780億円(15.6%増)、純利益18.5億円(100.3%増)とV字回復を見込む。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-13 2026年3月期 通期 +50.6%
2026-02-12 2026年3月期 第3四半期 +57.2% -2.1% -3.9% +6.7%
2025-11-13 2026年3月期 第2四半期 +79.2% -1.1% -6.3% -13.8% -14.2%
2025-08-08 2026年3月期 第1四半期 +209.3% +1.5% -2.0% -12.4% -15.1%
2025-05-13 2025年3月期 通期 +13.6% +2.1% +3.9% +10.2% +10.5%
2025-02-14 2025年3月期 第3四半期 -5.1% -1.4% -2.9% -10.5% -5.2%