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KDDI

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9433 プライム

KDDI株式会社は、個人向け・法人向けに広範な通信サービスを提供する国内大手電気通信事業者です。「au」「UQ mobile」「povo」のマルチブランド展開を行うパーソナル事業と、DX(デジタルトランスフォーメーション)やデータセンター、クラウドサービスを提供するビジネス事業を2大柱としています。

近年は通信を核として、金融(auじぶん銀行)、エネルギー、エンターテインメントを組み合わせた「サテライトグロース戦略」を推進しており、主要顧客は国内個人ユーザー及び国内外の法人企業です。競合環境としては、NTT、ソフトバンク、楽天モバイルとの価格・品質競争に加え、金融やDX分野での非通信業者との競合も激化しています。

市場ポジション

プライム市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-13 提出)

収益性

営業利益率

18.9%

≧10%が優良

ROA

7.2%

≧5%が優良

ROE

13.2%

≧10%が優良

ROIC

8.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

2.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

16.3%

≧10%が優良

EPS成長率

12.4%

≧10%が優良

3行解説

  • 過去最高益の更新と二桁増益: 売上高は5兆9,179億円(前年比2.8%増)、営業利益は1兆1,186億円(同16.3%増)と極めて堅調で、通信ARPUの反転上昇とグロース領域(DX・金融)が業績を牽引した。
  • 非通信領域への大胆な攻勢: 株式会社ローソンの共同経営化や株式会社ラックの連結子会社化など、ライフデザイン及びサイバーセキュリティ領域での大規模M&Aを実行し、事業構造の変革を加速させている。
  • 圧倒的な株主還元: 配当性向40%超の維持、4,000億円規模の自社株買い、および1対2の株式分割を実施しており、資本効率の向上と投資家層の拡大に強い意欲を示している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第2四半期 、2025-11-06 00:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-1.6%
売上高
+3.4%
2Q
営業利益
+0.7%
売上高
+3.8%

3行解説

  • 増収増益の着地: 売上高は前年同期比3.8%増、中間利益は同7.6%増と堅調。金融事業やIoT関連の「グロース領域」が成長を牽引し、中間期として過去最高水準を確保。
  • ビジネスセグメントの躍進: 法人向けDXおよびデータセンター需要が旺盛で、ビジネス部門の営業利益は3.4%増。生成AI活用の新サービス投入など、非通信分野の収益化が加速。
  • 実質増配の継続: 2025年4月の株式分割(1:2)を考慮した年間配当予想は80円(分割前換算で160円)。前期の145円から実質15円の増配となり、株主還元への強い姿勢を維持。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2025-11-06 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-08-01 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
有報 2025-06-13 2025-03 期末 有価証券報告書-第41期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-02-05 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)