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エムティーアイ 四半期進捗

決算短信(2025-09 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • School DX・DX支援事業が急成長し収益化: 主力のコンテンツ事業が広告宣伝費増で減益となる一方、School DX事業とその他事業(AI・DX支援)が大幅増収・黒字化し、連結営業利益を前年同期比65.0%増へと押し上げた。
  • 一過性要因を除けば実質大幅増益: 経常利益は持分法投資利益の減少(前年同期の持分法適用関連会社の特別利益計上の反動)により1.2%減となったが、本業の儲けを示す営業利益の勢いは極めて強い。
  • 資本効率向上に向けた独自の施策: 取締役への第三者割当増資と、それと同数の自己株式消却を同時に発表。希薄化を抑えつつ経営陣のコミットメントを強めるポジティブな資本政策を打ち出した。

2. 直近の業績と進捗率

2025年9月期 第1四半期(2024年10月〜12月)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 72.71億円(前年同期比 +9.8%)
  • 営業利益: 7.18億円(同 +65.0%)
  • 経常利益: 7.83億円(同 △1.2%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 5.89億円(同 △6.6%)

通期計画(2,850億円、営業利益28〜32億円の中間値30億円)に対する進捗率:

  • 売上高:25.5%
  • 営業利益:23.9% 前年同期の営業利益進捗率(通期実績23.9億円に対し第1四半期4.3億円=約18.2%)と比較して、今期の滑り出しは極めて順調であり、利益面での勢いが増しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • School DX事業(勢い:強): クラウド型校務支援システム『BLEND』の導入校数が775校(前年同期比234校増)と急拡大。売上高は4.12億円(同58.2%増)となり、前年同期の赤字(0.81億円の損失)から1.0億円の黒字へと劇的な転換を遂げました。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-10 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2023-12
売上高 72.7億円 +9.8% 66.3億円
営業利益 7.2億円 +65.0% 4.3億円
経常利益 7.8億円 -1.2% 7.9億円
当期純利益(親会社帰属) 5.9億円 -6.6% 6.3億円
包括利益 6.6億円 +5.9% 6.2億円
1株当たり当期純利益 10.69円 11.49円
希薄化後1株当たり純利益 10.67円

財務状態

項目 2024-12末 2024-09末
総資産 297.4億円 296.9億円
純資産 198.3億円 191.4億円
自己資本比率 54.0% 52.0%
自己資本 160.6億円 154.5億円

通期予想

2024-10 〜 2025-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 285.0億円 +3.0%
営業利益 28.0億円
経常利益 29.0億円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 8円 9円 予想
期末 9円 9円 予想
年間合計 17円 18円 予想