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エムティーアイ

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9438 プライム

株式会社エムティーアイは、スマートフォン向け月額課金コンテンツを主軸に、ヘルスケア、教育、AIなどの多角的なDX事業を展開する企業です。

  • 事業セグメント: 音楽・動画・電子書籍・セキュリティ(AdGuard等)を提供する「コンテンツ事業」、女性向け『ルナルナ』やクラウド薬歴を提供する「ヘルスケア事業」、クラウド型校務支援システム『BLEND』を展開する「学校DX事業」、およびAI・法人DX支援の「その他事業」の4つで構成されます。
  • 主要顧客: 株式会社NTTドコモ(売上高の33.6%)、KDDI株式会社(同12.7%)への依存度が高いBtoBtoCモデルです。
  • 競合環境: コンテンツ市場は飽和状態にある一方、ヘルスケアDX(薬局向け)や学校DX市場ではストック型ビジネスとして先行優位性を築きつつあります。

市場ポジション

プライム市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-09 期末、2025-12-19 提出)

収益性

営業利益率

9.8%

≧10%が優良

ROA

9.3%

≧5%が優良

ROE

16.4%

≧10%が優良

ROIC

9.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

8.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

23.1%

≧10%が優良

EPS成長率

43.1%

≧10%が優良

3行解説

  1. 連結売上高は前期比8.1%増の299.1億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同44.0%増の34.0億円と大幅な増収増益を達成した。
  2. 成長を牽引した「学校DX事業」が大幅な増収で黒字化を達成する一方、「ヘルスケア事業」は薬局DXへの先行投資継続により営業赤字(0.8億円)となった。
  3. 当期純利益は、過去の消費税還付等による特別利益(17.7億円)が大きく寄与しており、一過性の要因を含んだ大幅増益である点に注意が必要。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-09 第1四半期 、2026-02-09 14:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+16.3%
売上高
+6.9%

3行解説

  • DX事業が牽引する増収増益: 学校DX(売上高+40.1%)とヘルスケア(同+24.0%)が力強く成長し、第1四半期として売上高・営業利益ともに前年同期を上回る着地。
  • ヘルスケアは投資先行で赤字転落: クラウド薬歴の導入拡大(4,166店舗)に向けた開発費増により、ヘルスケア部門は1.5億円の営業損失を計上したが、将来のストック収益に向けた布石。
  • 通期計画に対し順調な進捗: 営業利益は通期予想上限に対し約24%の進捗。主力のコンテンツ事業がコスト削減で増益(+22.1%)となり、DX分野の先行投資を支える構造が鮮明。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-09 2026-09 第1四半期 2026年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-12-19 2025-09 期末 有価証券報告書-第30期(2024/10/01-2025/09/30)
短信 2025-11-11 2025-09 通期 2025年9月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2025-09 第3四半期 2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-05-13 2025-09 第2四半期 2025年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-12 2025-09 第1四半期 2025年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)