ホーム / ベルパーク / 四半期進捗

ベルパーク 四半期進捗

決算短信(2025-12 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第3四半期累計は増収増益で着地したが、直近3ヶ月(7-9月)は販促費増とキャリアのインセンティブ見直しにより前年同期比で「減益」に転じ、利益成長に急ブレーキがかかった。
  • 発行済株式数の約4割に相当する大規模な自己株式の消却(約109億円相当)を実施し、自己資本比率を59.7%まで低下させてでも資本効率(ROE)と株主還元を重視する姿勢を鮮明にした。
  • 通期計画に対する営業利益進捗率は81.8%と高水準を維持しているが、第4四半期は「採算性の改善」が達成できるかどうかの瀬戸際にある。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 962億6,800万円(前年同期比 +12.4%)
  • 営業利益: 45億円(同 +25.4%)
  • 経常利益: 46億600万円(同 +25.5%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 30億9,500万円(同 +20.1%)
  • 進捗率: 通期計画(営業利益55億円)に対し81.8%、純利益(計画37億6,000万円)に対し82.3%
  • 勢いの変化: 累計では大幅増益に見えるが、直近3ヶ月(7-9月)の営業利益は7億3,700万円(前年同期比 16.0%減)と、上半期までの高い成長性が失速している点に注意が必要。

3. セグメント別のモメンタム

  • キャリアショップ事業(勢い:中立): 商業施設でのイベント販売に注力したことで、携帯電話の販売台数、ストック収益、附帯商材(固定回線・電気・ガス等)の売上は増加。トップラインの勢いは維持されている。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-09
売上高 962.7億円 +12.4% 856.1億円
営業利益 45.0億円 +25.4% 35.9億円
経常利益 46.1億円 +25.5% 36.7億円
当期純利益(親会社帰属) 30.9億円 +20.1% 25.8億円
包括利益 30.2億円 +19.9% 25.2億円
1株当たり当期純利益 183.67円 133.92円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2024-12末
総資産 434.2億円 506.6億円
純資産 259.0億円 341.7億円
自己資本比率 59.7% 67.4%
自己資本 259.0億円 341.7億円
1株当たり純資産 2,115.88円 1,775.76円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1192.0億円 +2.7%
営業利益 55.0億円 +29.0%
経常利益 55.9億円 +28.4%
当期純利益 37.6億円 +18.3%
1株当たり当期純利益 239.6円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 22円 37円
期末 28円 56円 予想
年間合計 50円 93円 予想