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GMOインターネットグループ

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9449 プライム

GMOインターネットグループ株式会社は、「すべての人にインターネット」をコーポレートキャッチに掲げる総合インターネットグループです。主要事業は以下の6セグメントで構成されています。

  • インターネットインフラ事業: ドメイン(お名前.com等)、クラウド・レンタルサーバー、決済(GMO-PG等)、EC支援。国内シェア1位の商材を多数保有。
  • インターネットセキュリティ事業: 電子認証・印章(GMOサイン)、サイバー攻撃対策。
  • インターネット広告・メディア事業: ネット広告取次、自社メディア運営(タウンWiFi等)。
  • インターネット金融事業: FX(取引高世界最大級)、証券取引。
  • 暗号資産事業: 暗号資産交換所(GMOコイン)、マイニング。
  • インキュベーション事業: 未上場企業への投資。

競合環境: インフラ分野では国内盤石の地位を築いていますが、金融・暗号資産分野ではSBIグループ等との激しいシェア争いにあり、広告分野ではインハウス化(内製化)の進行という環境変化に直面しています。

市場ポジション

プライム市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-23 提出)

収益性

営業利益率

20.7%

≧10%が優良

ROA

3.0%

≧5%が優良

ROE

16.3%

≧10%が優良

ROIC

5.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

3.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

19.5%

≧10%が優良

EPS成長率

16.7%

≧10%が優良

3行解説

  1. インフラ事業が牽引する最高益更新: 主力のインフラ事業が10期連続で最高業績を更新し、グループ全体の売上収益2,852億円(前期比3.3%増)を支える強固な収益基盤となっている。
  2. 金融事業のV字回復とAIへの注力: 前期のタイ証券事業に係る巨額引当(約95億円)の反動もあり金融事業が大幅増益。全社で「AI活用No.1」を掲げ、業務効率化と新サービス開発を急進させている。
  3. 50%の総還元性向を維持: 配当性向33%以上+自己株式取得を組み合わせた総還元性向50%方針を堅持しており、2026年も27億円超の自社株買いを決定するなど株主還元姿勢が極めて強い。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-03-19 17:01 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
+0.9%
売上高
+3.9%
2Q
営業利益
+24.0%
売上高
+4.4%
3Q
営業利益
+24.2%
売上高
+3.7%
通期
営業利益
+19.5%
売上高
+3.3%

3行解説

  • 増収・大幅増益の着地: 売上収益は前年比3.3%増の2,852億円にとどまるも、営業利益は19.5%増の591億円と大幅伸長。IFRS任意適用初年度で過去最高水準の利益を確保。
  • インフラと金融が牽引、配当も増配: 主力のインフラ事業が2桁の利益成長を継続し、金融事業も収益性が劇的に向上。年間配当は前期の41.8円から52.0円へ大幅増配を決定。
  • AI・ロボティクスへの布石とM&A: プライム・ストラテジー社の連結子会社化や、AI・ロボティクス革命を見据えた持株会社体制への移行など、次世代成長への構造改革を加速。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-03-19 2025年12月期 通期 +19.5% -0.5% -1.1% +8.9%
2026-02-12 2025年12月期 通期 +22.5% -1.0% -17.0% -17.0%
2025-11-13 2025年12月期 第3四半期 +24.2% -1.8% +1.4% +9.2% +7.9%
2025-08-12 2025年12月期 第2四半期 +24.0% -1.3% -6.6% -5.9% -16.7%
2025-05-14 2025年12月期 第1四半期 +0.9% -0.6% +1.1% +0.7% +1.7%
2025-02-12 2024年12月期 通期 +9.8% +0.6% +5.9% +13.0% +18.5%