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中部電力

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9502 プライム

中部電力株式会社は、中部地方を基盤とする国内最大級のエネルギー企業グループです。事業は、電力・ガスの販売と付加価値サービスを提供する「ミライズ」、送配電網の運用を行う「パワーグリッド」、および燃料調達から発電までを担う「JERA(持分法適用関連会社)」の3セグメントを核としています。主要顧客は中部圏を中心とした個人・法人であり、小売全面自由化以降は首都圏等への販路拡大や、不動産事業(㈱日本エスコン)などの新成長領域への多角化を推進しています。

市場ポジション

プライム市場 / 電気・ガス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

6.6%

≧10%が優良

ROA

3.4%

≧5%が優良

ROE

7.3%

≧10%が優良

ROIC

3.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

1.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

-29.5%

≧10%が優良

EPS成長率

-49.8%

≧10%が優良

3行解説

  1. 2025年3月期の連結経常利益は2,764億円(前年比45.7%減)と大幅減益だが、燃料価格調整の期ずれ影響を除いた実力値は2,640億円規模と堅調。
  2. ㈱トーエネックの連結除外に伴い従業員数が約5,800名減少するなど、事業ポートフォリオの再編と効率化が進行中。
  3. 自己資本比率が39.1%へ上昇し財務基盤が改善する一方、浜岡原子力発電所の再稼働時期の不透明さが最大の経営課題として継続。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-02 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+20.9%
売上高
+2.5%
2Q
営業利益
+2.0%
売上高
+1.1%
3Q
営業利益
+8.4%
売上高
+3.2%

3行解説

  • 売上高・営業利益は前年同期比で減収減益(営業利益-8.4%)となるも、経常利益・純利益は持分法投資利益の大幅増により前年を上回り増益を確保。
  • 第3四半期時点で経常利益(2,407億円)および親会社株主純利益(2,025億円)が、通期予想をすでに超過(進捗率100%超)する異例の好決算。
  • 年間配当は前年比10円増の70円を据え置き。業績の上振れ着地が確実視される中での通期予想据え置きは、極めて保守的な姿勢。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-02 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-28 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-29 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第101期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-04-28 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-03 2025-03 第3四半期 2025年度3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)