ホーム / 東北電力 / 四半期進捗

東北電力 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 燃料価格低下による燃料費調整額の減少とタイムラグ影響の悪化により、前年同期比で大幅な減収減益(経常利益△34.2%)となった。
  • 一方、通期利益計画に対する進捗率は90%を超えており、実態としての収益力は当初想定を大きく上回るペースで推移している。
  • 女川原発2号機の再稼働進展と財務基盤の回復を背景に、年間配当予想を35円(前回予想30円、前期15円)に上方修正した点が最大のサプライズ。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1兆9,204億円(前年同期比6.6%減)
  • 営業利益: 2,007億円(同31.4%減)
  • 経常利益: 1,835億円(同34.2%減)
  • 四半期純利益: 1,279億円(同34.8%減)
  • 進捗率: 通期計画(経常利益2,000億円)に対し91.8%、純利益計画(1,400億円)に対し**91.4%**に達している。前年同期は利益が大幅に上振れていた特殊要因があるものの、第3四半期時点で通期目標をほぼ手中に収めており、勢いは非常に強い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 発電・販売事業【減速】: 売上高1兆5,346億円(8.1%減)、経常利益1,822億円(20.9%減)。燃料価格下落による燃料費調整制度のタイムラグ影響(差益の減少)が利益を押し下げた。販売電力量も小売で前年同期比6.1%減と低調。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 19204.4億円 +6.6% 20563.2億円
営業利益 2007.0億円 +31.4% 2924.2億円
経常利益 1835.1億円 +34.2% 2788.9億円
当期純利益(親会社帰属) 1279.2億円 +34.8% 1963.0億円
包括利益 1327.7億円 +35.2% 2050.4億円
1株当たり当期純利益 255.76円 392.55円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 54045.7億円 53887.2億円
純資産 9665.9億円 9110.8億円
自己資本比率 17.5% 15.4%
自己資本 9432.1億円 8277.0億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 26300.0億円 +6.7%
営業利益 2300.0億円 +28.6%
経常利益 2000.0億円 +31.5%
当期純利益 1400.0億円 +38.1%
1株当たり当期純利益 279.91円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 5円 15円
期末 10円 20円 予想
年間合計 15円 35円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。