ホーム / 北海道電力 / 四半期進捗

北海道電力 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 燃料価格の下落に伴う「期ずれ差益」の拡大と水力発電量の増加により、営業・経常利益は前年同期比で約2割の大幅増益を達成。
  • 一方、前年に計上した核燃料売却益の剥落により、四半期純利益は10.7%減の488億円。通期予想は下方修正され、Q4での大幅な利益圧縮を見込む。
  • 業績予想は下方修正したものの、配当は前期比10円増となる年30円(中間15円・期末15円)の計画を据え置き、株主還元姿勢を鮮明にした。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 6,177億円(前年同期比4.4%減)
  • 営業利益: 791億円(同22.7%増)
  • 経常利益: 679億円(同19.7%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 488億円(同10.7%減)
  • 進捗率: 修正後の通期計画(経常利益430億円)に対し、Q3時点で**158.1%**と大幅に超過。前年同期の進捗率(通期予想に対し約70%)と比較して足元の利益水準は極めて高いが、これはQ4に大幅な赤字またはコスト計上を見込んでいるためであり、額面通りの「好調」と捉えるには注意を要する。

3. セグメント別のモメンタム

  • 北海道電力(発電・小売事業): セグメント利益574億円。燃料価格低下による燃料費調整制度のタイムラグ益が利益を押し上げた。また、水力発電の増加も燃料費抑制に寄与し、「勢い」がある。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 6177.0億円 +4.4% 6464.0億円
営業利益 791.6億円 +22.7% 645.0億円
経常利益 679.8億円 +19.7% 568.0億円
当期純利益(親会社帰属) 488.2億円 +10.7% 546.6億円
包括利益 591.9億円 +2.0% 580.0億円
1株当たり当期純利益 232.58円 261.07円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 23782.3億円 22440.0億円
純資産 4597.4億円 4073.4億円
自己資本比率 18.7% 17.5%
自己資本 4441.0億円 3919.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 8670.0億円 +3.9%
営業利益 590.0億円 +22.2%
経常利益 430.0億円 +32.9%
当期純利益 280.0億円 +56.4%
1株当たり当期純利益 129.49円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 10円 15円
期末 10円 15円 予想
年間合計 20円 30円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。