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電源開発 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益の好決算: 売上高は9,589億円(前年同期比0.2%減)と横ばいながら、経常利益は1,249億円(同47.3%増)と大幅な伸びを記録した。
  • 利益予想の再上方修正: 2024年10月の修正値からさらに経常利益を320億円(33.7%)上方修正。米国持分譲渡益や国内発電事業の採算改善が寄与する。
  • ポートフォリオの刷新加速: 豪州GENEX社の完全子会社化による再エネ拡大の一方で、米国ガス火力資産の売却を決定。資産効率向上への強い姿勢が鮮明となった。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 9,589億円(前年同期比0.2%減)
  • 営業利益: 1,141億円(同36.4%増)
  • 経常利益: 1,249億円(同47.3%増)
  • 親会社株主帰属純利益: 796億円(同41.3%増)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高: 71.9%(前年同期 76.4%)
  • 経常利益: 98.4%(前年同期 71.6%)
  • 純利益: 90.5%(前年同期 72.5%)

経常利益の進捗率が98.4%に達しており、前年同期の進捗を大きく上回る極めて強い勢いです。なお、営業利益(1,141億円)は既に通期予想(1,130億円)を上回っており、第4四半期の保守的な見通し、あるいは一過性費用の発生を織り込んでいる可能性があります。

3. セグメント別のモメンタム

  • 発電事業(強含み): セグメント利益は635億円(前年同期比271.8%増)と爆発的に成長。容量市場の開始や、国内火力の利用率上昇(52%→54%)、卸電力市場からの調達コスト抑制による販売粗利の改善が主因です。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 9589.6億円 +0.2% 9608.4億円
営業利益 1141.9億円 +36.4% 837.3億円
経常利益 1249.5億円 +47.3% 848.0億円
当期純利益(親会社帰属) 796.1億円 +41.3% 563.6億円
包括利益 989.1億円 +25.5% 1328.0億円
1株当たり当期純利益 435.34円 308.18円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 36032.6億円 34758.1億円
純資産 14043.0億円 13331.4億円
自己資本比率 35.6% 35.0%
自己資本 12833.7億円 12159.8億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 13340.0億円 +6.0%
営業利益 1130.0億円 +6.9%
経常利益 1270.0億円 +7.1%
当期純利益 880.0億円 +13.1%
1株当たり当期純利益 481.2円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 45円 50円
期末 55円 50円 予想
年間合計 100円 100円 予想

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