ホーム / 電源開発 / 四半期進捗

電源開発 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年3月期は国内発電事業の好調(火力利用率上昇と容量市場の開始)により、営業利益が前期比30.8%増の1,383億円と大幅な増益で着地。
  • 2026年3月期予想は一転、石炭市況の下落による豪州炭鉱権益の利益減や松島火力の休廃止影響を見込み、営業利益33.5%減の920億円と厳しい減益を計画。
  • 業績鈍化予想の一方で、200億円を上限とする自己株式取得の決定や米国資産の売却など、資本効率向上とポートフォリオ再編に向けた動きを加速。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1兆3,166億円(前期比4.7%増)
  • 営業利益: 1,383億円(同30.8%増)
  • 経常利益: 1,400億円(同18.2%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 924億円(同18.9%増)
  • 分析: 本決算のため進捗率は100%ですが、通期計画(2024年10月修正値:経常利益1,100億円)に対して大幅な上振れ着地となりました。特に国内発電事業において他社購入電源費の増加を、販売粗利の改善と容量市場の収益が大きく上回ったことが寄与しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 発電事業(勢い:強): セグメント利益は685億円(前期比236.4%増)と爆発的に成長。火力の利用率が55%から58%へ上昇したほか、容量市場の開始が収益を押し上げました。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 13166.7億円 +4.7% 12580.0億円
営業利益 1383.1億円 +30.8% 1057.0億円
経常利益 1401.0億円 +18.2% 1185.3億円
当期純利益(親会社帰属) 924.7億円 +18.9% 777.7億円
包括利益 1570.3億円 +1.6% 1596.6億円
1株当たり当期純利益 505.64円 425.31円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 36687.4億円 34758.1億円
純資産 14635.0億円 13331.4億円
自己資本比率 36.4% 35.0%
自己資本 13360.3億円 12159.8億円
1株当たり純資産 7,305.66円 6,649.42円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 7.2% 6.8%
ROA(総資産経常利益率) 3.9% 3.5%
売上高営業利益率 10.5% 8.4%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 2503.3億円 2540.2億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 1228.3億円 1619.5億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 1337.0億円 658.6億円
期末現金及び現金同等物残高 3730.8億円 3706.6億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 12120.0億円 +7.9%
営業利益 920.0億円 +33.5%
経常利益 1190.0億円 +15.1%
当期純利益 890.0億円 +3.8%
1株当たり当期純利益 486.67円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 45円 50円
期末 55円 50円
配当性向:当期 19.8% / 前期 23.5% 純資産配当率:当期 1.4% / 前期 1.6%

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。