短信要約
1. 要点(3行)
- 大幅増収も最終赤字転落: 新設バイオマス発電所の稼働により売上高は前年同期比63.0%増の486.31億円と急拡大したが、親会社所有者帰属利益は9.12億円の赤字(前年同期は59.84億円の黒字)へ転落した。
- 東京ガスとの提携による財務基盤の劇的改善: 第三者割当増資等により約178億円の資金を調達。自己資本比率が20.2%(前期末14.6%)へ向上し、純有利子負債/EBITDA倍率も10.7倍(同14.4倍)へ大幅に改善した。
- バイオマス事業の明暗: 複数の発電所が運転開始し収益を牽引する一方、徳島津田バイオマスの補修作業による減少(▲11.85億円)や、前期の完工遅延損害賠償金(26.12億円)の剥落が利益を押し下げた。
2. 直近の業績と進捗率
- Q3累計実績:
- 売上収益:486.31億円(前年同期比 +63.0%)
- EBITDA:166.24億円(同 +18.4%)
- 営業利益:25.29億円(同 ▲60.3%)
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益:▲9.12億円(前年同期は59.84億円の黒字)
- 通期計画に対する進捗率:
- 売上高:67.7%(前年同期は58.5%)と、新設稼働により勢いは加速。
- 営業利益:252.9%と、既に通期計画(10億円)を大幅に超過。
- 最終利益:通期計画59億円に対し現時点で赤字。前年同期(進捗率149%)と比較すると、利益面での勢いは大幅に鈍化しているが、第4四半期での石巻ひばり野バイオマスの寄与や一過性利益を見込む計画となっている。
3. セグメント別のモメンタム
- 再生可能エネルギー発電事業(勢い:強):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2024-04 〜 2024-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-04 〜 2023-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 486.3億円 | +63.0% | 298.3億円 |
| 営業利益 | 25.3億円 | +60.3% | 63.8億円 |
通期予想
2024-04 〜 2025-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 718.0億円 | +60.5% |
| 営業利益 | 10.0億円 | +80.1% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |
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