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ジャパニアス 四半期進捗

決算短信(2025-11 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益の着地: 売上高は前年同期比6.5%増に対し、営業利益は30.5%増と利益率が急改善し、収益性の向上が鮮明となった。
  • 単価・稼働率の二頭流: 旺盛なIT・DX需要を背景に、エンジニア単価の向上と稼働率の回復が売上総利益率の改善を牽引した。
  • 通期据え置きの規律: 大幅な増益基盤を構築しつつも、先行投資(採用・基盤整備)を優先し通期予想を据え置く堅実な姿勢。

2. 直近の業績と進捗率

2025年11月期 第2四半期累計の業績は、売上高58.10億円(前年同期比6.5%増)、営業利益3.46億円(同30.5%増)、経常利益4.12億円(同32.7%増)となりました。

通期計画に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高: 48.2%
  • 営業利益: 33.3%
  • 経常利益: 36.5%

前年同期の通期予想に対する進捗(非開示情報を含むが、前年同期の営業利益は2.65億円)と比較して、利益の伸び率が通期計画の「前年比9.9%増」を大きく上回るペース(実績30.5%増)で推移しており、業績の勢いは極めて強いと判断されます。

3. セグメント別のモメンタム

同社は「先端エンジニアリング事業」の単一セグメントですが、以下のモメンタムが確認できます。

  • 「勢い」: 生成AIを含む先端IT技術への業務活用が加速しており、DX基盤技術への需要が引き続き旺盛です。積極的なエンジニア採用が売上原価(人件費)を押し上げましたが、単価アップと稼働率改善でこれを十分に吸収しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-12 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2023-12 〜 2024-05
売上高 58.1億円 +6.5% 54.5億円
営業利益 3.5億円 +30.5% 2.6億円
経常利益 4.1億円 +32.7% 3.1億円
当期純利益(親会社帰属) 2.7億円 +34.0% 2.0億円
1株当たり当期純利益 68.69円 50.87円
希薄化後1株当たり純利益 68.07円 50.2円

財務状態

項目 2025-05末 2024-11末
総資産 54.0億円 49.5億円
純資産 30.8億円 30.0億円
自己資本比率 57.1% 60.5%
自己資本 30.8億円 30.0億円

通期予想

2024-12 〜 2025-11

項目 予想 前年比(予想)
売上高 120.5億円 +7.5%
営業利益 10.4億円 +9.9%
経常利益 11.3億円 +10.5%
1株当たり当期純利益 200.81円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 47円 49円
期末 48円 50円 予想
年間合計 95円 99円 予想