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松竹 四半期進捗

決算短信(2026-02 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益急拡大の好発進: 映像事業のヒット作寄与と演劇事業の黒字転換により、営業利益は前年同期比約3.1倍の10億9,100万円と大幅増益を達成。
  • 不採算事業からの撤退と構造改革: BS放送事業(BS松竹東急)の全株式をJCOMへ譲渡することを決定。これに伴う引当金戻入益5億6,000万円を特別利益に計上し、最終利益を大きく押し上げた。
  • 通期予想の上方修正: 第1四半期の好調な進捗と特別利益の計上を踏まえ、通期業績予想を上方修正。コア事業への集中による収益性改善への道筋が鮮明になった。

2. 直近の業績と進捗率

2026年2月期 第1四半期(2025年3月〜5月)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 216億5,700万円(前年同期比 +11.2%)
  • 営業利益: 10億9,100万円(同 +214.7%)
  • 経常利益: 8億7,200万円(同 218倍 ※前年同期は400万円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 15億700万円(前年同期は8,800万円の損失)

通期計画(950億円 / 31億円 / 30億円 / 29億円)に対する進捗率:

  • 売上高:22.8%
  • 営業利益:35.2%
  • 経常利益:29.1%
  • 純利益:51.9% 前年同期は営業利益が通期に対して低水準(前年同期実績3.46億円)であったのに対し、今期は第1四半期時点で営業利益・純利益ともに極めて高い進捗率を見せており、勢いの変化は顕著です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 映像関連事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-05
売上高 216.6億円 +11.2% 194.8億円
営業利益 10.9億円 +214.7% 3.5億円
経常利益 8.7億円 4,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 15.1億円 -88,000,000円
包括利益 32.1億円 +411.6% 6.3億円
1株当たり当期純利益 109.74円 -6.41円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-05末 2025-02末
総資産 2135.2億円 2089.0億円
純資産 959.4億円 931.5億円
自己資本比率 44.9% 44.5%
自己資本 958.5億円 930.6億円
1株当たり純資産 6,976.67円 6,772.01円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 950.0億円 +13.1%
営業利益 31.0億円 +86.2%
経常利益 30.0億円
当期純利益 29.0億円
1株当たり当期純利益 211.08円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 30円 30円 予想
年間合計 30円 30円 予想