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東宝 四半期進捗

決算短信(2026-02 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 前年同期の記録的な大ヒット(マリオ等)の反動で減益となるも、営業利益進捗率は33.9%と計画を上回るペース。
  • 新設の「IP・アニメ事業」が前年同期比11.3%増収と成長を牽引し、配信や商品化権収入が大きく伸長。
  • 投資有価証券売却益の計上により通期純利益予想を60億円上方修正し、あわせて自己株式約1,049万株の消却を実施。

2. 直近の業績と進捗率

  • 営業収入: 848億7,800万円(前年同期比1.3%減)
  • 営業利益: 193億3,900万円(同21.3%減)
  • 経常利益: 189億2,900万円(同18.9%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 115億6,500万円(同28.4%減)

通期計画(営業利益570億円)に対する進捗率: 第1四半期時点で**33.9%**に達しています。前年同期の進捗率(約38%)には及ばないものの、季節性を考慮しても非常に高い進捗であり、通期計画の達成可能性は極めて高い勢いです。

3. セグメント別のモメンタム

  • 映画事業(勢い:やや減速): 営業利益90億4,600万円(前年同期比29.5%減)。「名探偵コナン」が興行収入100億円を突破する大ヒットとなりましたが、前年同期の「スーパーマリオ」等の爆発的ヒットの反動をカバーしきれず、映画営業・興行ともに減益となりました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-05
営業収益 848.8億円 +1.3% 859.8億円
営業利益 193.4億円 +21.3% 245.8億円
経常利益 189.3億円 +18.9% 233.5億円
当期純利益(親会社帰属) 115.7億円 +28.4% 161.5億円
包括利益 170.9億円 +5.0% 179.9億円
1株当たり当期純利益 68.21円 94.07円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-05末 2025-02末
総資産 6679.9億円 6530.7億円
純資産 5031.9億円 4948.1億円
自己資本比率 72.8% 73.3%
自己資本 4864.2億円 4783.9億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 3000.0億円 +4.2%
営業利益 570.0億円 +11.9%
経常利益 550.0億円 +14.7%
当期純利益 435.0億円 +0.3%
1株当たり当期純利益 256.55円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 35円 42.5円 予想
期末 50円 42.5円 予想
年間合計 85円 85円 予想

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