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エイチ・アイ・エス

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9603 プライム

株式会社エイチ・アイ・エス(HIS)は、旅行事業を主軸に、ホテル事業、テーマパーク事業(ラグーナテンボス)、九州産交グループ(熊本県での運輸・不動産等)を展開する総合観光グループです。

  • 主要サービス:海外・国内旅行の企画・販売、訪日外国人向け(インバウンド)旅行、ロボットを活用した「変なホテル」の運営、九州における路線バス・高速バス運営。
  • 主要顧客:一般レジャー客(個人・団体)、法人顧客(MICE・報奨旅行)。
  • 競合環境:JTBやKNT-CT等の既存大手、楽天トラベルやBooking.com等のOTA(オンライン旅行代理店)、および航空会社による直販(キャリア直販)との激しいシェア争いにあります。

市場ポジション

プライム市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-10 期末、2026-01-27 提出)

収益性

営業利益率

3.1%

≧10%が優良

ROA

2.9%

≧5%が優良

ROE

7.3%

≧10%が優良

ROIC

3.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

8.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

7.1%

≧10%が優良

EPS成長率

-45.9%

≧10%が優良

3行解説

  • 世界的な旅行需要の回復とインバウンド需要の増加、さらには熊本県でのTSMC経済効果を追い風に、売上高3,731億円(前年同期比8.7%増)、営業利益116億円(同7.1%増)と増収増益を達成。
  • 自己資本比率は14.4%まで回復したが、トルコ連結子会社の事業縮小に伴う特別損失(約17億円)や、ホテル事業等での減損損失(約27億円)が計上され、親会社株主に帰属する当期純利益は47億円(同45.9%減)に留まった。
  • 新中期経営計画「Vision2030」に向け、AI・DX活用による省人化と、非日本人(non-Japanese)マーケットの拡大を成長の柱に据え、財務健全化(自己資本比率20%超)を急いでいる。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-10 第1四半期 、2026-03-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+2.2%
売上高
+8.5%

3行解説

  • 利益進捗が非常に好調: 売上高は前年同期比8.5%増の1,012億円、営業利益は2.2%増の53億円。通期営業利益予想(140億円)に対し第1四半期で38.0%に達しており、極めて高い進捗率を見せた。
  • セグメント別の明暗: 主力の旅行事業は売上増もトルコ法人の縮小等で減益(-10.2%)となった一方、ハウステンボス売却後の柱であるホテル事業(利益+42.3%)と九州産交(同+25.7%)が業績を強力に牽引した。
  • 熊本のTSMC効果が顕著: 九州産交グループにおいて、台湾企業(TSMC)の進出による経済効果が継続。バス・整備事業の稼働率上昇や不動産事業の活性化が目に見える形で収益に寄与している。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-03-13 2026-10 第1四半期 2026年10月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2026-01-27 2025-10 期末 有価証券報告書-第45期(2024/11/01-2025/10/31)
短信 2025-12-12 2025-10 通期 2025年10月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-09-12 2025-10 第3四半期 2025年10月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-06-13 2025-10 第2四半期 2025年10月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-03-31 2024-10 通期 2024年10月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-03-31 2025-10 第1四半期 2025年10月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-03-31 2024-10 期末 有価証券報告書-第44期(2023/11/01-2024/10/31)