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建設技術研究所 四半期進捗

決算短信(2024-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 売上高は前年比5.0%増の976.78億円と伸長したが、国内の戦略的投資増や海外の人件費高騰により、営業利益は同6.1%減の93.96億円と減益。
  • 国内は堅調、海外に課題: 国内は防災・減災需要を背景に受注高が5.7%増と好調を維持。一方で海外事業は、東南アジアの案件遅延や英国のコスト増で利益が27.9%減と大きく落ち込んだ。
  • 攻めの姿勢と資本効率改善: 広建コンサルタンツの買収(投資額54.7億円)や、1対2の株式分割の実施、次期営業利益100億円の大台回復予想など、成長と株主還元への積極性が見える。

2. 直近の業績と進捗率

2024年12月期(通期)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 976.78億円(前年同期比 +5.0%)
  • 営業利益: 93.96億円(同 △6.1%)
  • 経常利益: 95.35億円(同 △6.1%)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 67.46億円(同 △10.5%)

【進捗と勢いの変化】 通期計画に対する進捗率は100%(確定値)です。前年同期(2023年12月期)が売上高11.5%増、営業利益24.9%増と大幅な伸びを見せていたのに対し、今期は「減益計画」の通り着地しており、利益成長のモメンタムは一時的に足踏みした状態です。ただし、売上高は過去最高水準を更新しており、トップラインの成長は継続しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内建設コンサルティング事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期実績

2024-01 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-01 〜 2023-12
売上高 976.8億円 +5.0% 930.6億円
営業利益 94.0億円 +6.1% 100.1億円
経常利益 95.3億円 +6.1% 101.5億円
当期純利益(親会社帰属) 67.5億円 +10.5% 75.3億円
包括利益 86.0億円 +11.1% 96.7億円
1株当たり当期純利益 243.1円 271.06円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2023-12末
総資産 876.9億円 799.1億円
純資産 616.7億円 550.9億円
自己資本比率 70.1% 68.7%
自己資本 614.5億円 548.9億円
1株当たり純資産 2,213.71円 1,979.45円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 11.6% 14.7%
ROA(総資産経常利益率) 11.4% 13.3%
売上高営業利益率 9.6% 10.8%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 24.1億円 8.7億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 48.0億円 9.1億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 21.1億円 32.9億円
期末現金及び現金同等物残高 155.2億円 196.5億円

来期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1000.0億円 +2.4%
営業利益 100.0億円 +6.4%
経常利益 100.0億円 +4.9%
当期純利益 69.0億円 +2.3%
1株当たり当期純利益 248.55円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 150円 150円
配当性向:当期 30.9% / 前期 27.7% 純資産配当率:当期 3.6% / 前期 4.1%

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