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建設技術研究所 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地、通期利益目標に対する進捗率は58.6%と高水準: 売上高は301.1億円(前年同期比+3.2%)と過去最高更新も、人件費増や海外セグメントの苦戦により営業利益は58.5億円(同-4.1%)と足踏みした。
  • 国内は堅調も海外が赤字転落: 国内コンサルティング事業は防災・減災需要を背景に安定推移したが、海外事業は Waterman Group(英)の採算低下や地政学リスクの影響でセグメント損失を計上した。
  • 受注高が前年比マイナスへ転換: 第1四半期の受注高は240.1億円(前年同期比-1.9%)となり、前年の勢いから一転して減少傾向にある点は、今後の成長鈍化を示唆する懸念材料である。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 301.1億円(通期計画1,000億円に対し進捗率30.1%
  • 営業利益: 58.5億円(通期計画100億円に対し進捗率58.6%
  • 経常利益: 58.3億円(通期計画100億円に対し進捗率58.3%
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 38.9億円(通期計画69億円に対し進捗率56.4%

進捗分析: 同社業績は第1四半期に利益が偏重する季節性がある。前年同期の売上進捗率(約29.9%)と比較すると、今期の30.1%はほぼ計画通りで順調と言える。ただし、前年同期の営業利益は61億円、進捗率は約60%超であったため、今期は利益ベースで前年を下回るペースでのスタートとなっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内コンサルティング事業(勢い:維持):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 301.1億円 +3.2% 291.9億円
営業利益 58.6億円 +4.1% 61.1億円
経常利益 58.4億円 +4.4% 61.0億円
当期純利益(親会社帰属) 38.9億円 +12.3% 44.4億円
包括利益 35.8億円 +30.9% 51.9億円
1株当たり当期純利益 140.18円 160.04円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 992.2億円 876.9億円
純資産 631.7億円 616.7億円
自己資本比率 63.5% 70.1%
自己資本 629.6億円 614.5億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1000.0億円 +2.4%
営業利益 100.0億円 +6.4%
経常利益 100.0億円 +4.9%
当期純利益 69.0億円 +2.3%
1株当たり当期純利益 248.55円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 150円 75円 予想
年間合計 150円 75円 予想

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